我が家が遭遇した子連れ海外旅行のトラブル体験とトラブルに遭遇した時の心構え

2019年3月22日

我が家が遭遇した子連れ旅行のトラブル実体験集

トラブルに遭遇した時の心構え

すべて予定通り旅が進み、何の問題もなければいいんですが、どんなに気をつけていても旅にトラブルはつきものです。そして人の真価が問われるのは、ピンチに見舞われたとき、トラブルに遭遇したときです。パニックになって2次トラブルを招くような事態は絶対に避けなければなりません。どんなトラブルに遭遇しても、落ち着いて対処し、すぐに気持ちを切り替えて、少なくとも精神的にはトラブルから何の影響も受けないようにしましょう。

命が助かったのだから万々歳!というくらいの余裕を持ってトラブルに対峙することが重要です。

実際我が家の経験ですが、本当にひどいトラブルは、考えれば考えるほど残念な気持ちになります。でも旅行が終わって時間も経ってくると、何回でもその話しで盛り上がるのも事実です。そして家族でこんなに何回も盛り上がって話ができるなんて、トラブルがあったことに感謝しなくちゃいけないなーと思います。

あのトラブルがなかったらあの旅行の細部をそんなに克明に覚えていれたでしょうか?

家族で思い出して腹がよじれるくらい笑えたでしょうか?

トラブルやピンチは、旅行の味わいを深く際立たせてくれるスパイスのようなものだと思います。なければないでいいのですが、もしトラブルに遭遇しても、命さえ問題なければ笑って楽しむタフな心を持って旅に出かけましょう!

データだけは返して

そうはわかっていてもひとつだけ、思い出すといまだに少し尾を引いているトラブルがあります。

それはベルギー旅行の最終日、日本へ帰る空港へ向かう途中の駅で、デジタルカメラ、ビデオカメラを盗まれたことです。カメラが盗まれたことはたいしたことじゃありません。痛かったのは、撮影済みメモリーチップ、録画済みビデオテープも一緒に盗まれたことです。旅行の最終日だったため、その旅行で撮影したほとんどすべての写真、ビデオが映っていました。それらすべてが失われてしまったのです。

カメラはあげるからせめてデータだけは返して欲しいと思いました。その旅行の記録はほとんど何も残っていません。まあこれも盗まれたのがカメラでよかった、また写真やビデオを撮りに戻ってこいということだね、と考えるようにしています。

この項では、このように実際に我が家が遭遇した旅行中の様々なトラブルをご紹介します。何かの参考にしていただければ幸いです。