イースター島旅行でここだけははずせない【おすすめの観光スポットBest10】

2019年1月31日

イースター島の夕日を見つめるモアイ

💕ども、イオラナ〜!イルカパパです。

5歳と8歳の子連れで世界の果ての島イースター島へ家族で行ってきました。

今日は我が家がイースター島に子連れで行って「ここはヨカッタ」というおすすめの観光スポットbest10を紹介します。いぇ〜〜い!それから子連れで行く人のためのモデルプランもおまけに紹介!うひゃー、子連れじゃない人も参考にしてくだされ。

それでは夢と冒険の旅へヒアウィーゴー!

おすすめの観光スポット第1位【ラノ・ララク】

ラノララクのモアイ像
イースター島見どころランキング第1位:ラノララクのモアイ

イースター島で一番おすすめのスポットは、モアイを製作していた石切場跡のラノララク。この火山の斜面は「モアイの製造工場」と呼ばれていてイースター島に現存するモアイのほとんどがここで製作された。

ラノララクでは、製作途中や運搬中に「放棄」された300体以上のモアイが無造作に投げ出された状態で散らばっている奇妙な光景を目にすることができるぞ〜〜。ふんぎゃー。

まるでモアイの森だ〜、子ども達も大興奮。

時が止まったままのような不思議な空間に身を置くと、どこかで石切り槌の音が聞こえ今にもモアイ製作が再開されるような気がしてくる。

駐車場から山の斜面を上ったり下ったりそこそこ歩くのでこまめな水分補給を忘れずに。

おすすめの観光スポット第2位【アフ・トンガリキ】

見どころランキング第2位:アフトンガリキ

「アフ・トンガリキ」とは「王の港」という意味。長さ100メートルに及ぶアフに15体のモアイが立つイースター島最大の遺跡。一番大きいモアイは高さ5m、重さはなんと50トン。こんな巨大な石像を車輪を知らなかったイースター島の人々はどうやってここまで運んできたのだろうか?

アフトンガリキを観光する子ども達

左の写真の1体だけ離れた場所に立つモアイは、1970年の大阪万博の時「来日経験」がある希少なモアイだよ。

おすすめの観光スポット第3位【アナケナビーチ】

アナケナビーチの赤い帽子をかぶったモアイ像

アナケナビーチはイースター島北東海岸にある白砂の美しいビーチ。ここの砂はモルジブやタヒチのビーチと同じように真っ白で木目が細くて素足で歩くと快感だぞー!

またビーチの近くにはプカオを頭に乗せた4体のモアイ、あとはプカオを乗せていないモアイ、あとは首から上がないモアイ、そして胸から上がないモアイ、ど、どーした!?が並ぶアフ・ナウナウがある。

アナケナビーチで遊ぶ子供たち
ビーチの砂でおだんご作り

モアイを見ながら(後ろ姿だけど、、けど、ふんどし見れるよー)モルジブ級の美しいビーチで泳げるのは世界でここだけ!

この記事を参照してね🐬

おすすめの観光スポット第4位【オロンゴ鳥人儀式村】

ラノカイ火山のカルデラ湖
巨大なクレーター。カルデラ湖の水深はおよそ150m

約700年も続いた狂信的なモアイ崇拝が突然終わり、イースター島の人々は鳥人儀式に傾注していく。

鳥人儀式とは年1回おこなわれる、ラノカウ火山のカルデラ外輪山の300mもの絶壁を下り、およそ2km離れたモツヌイ島からイースター大カモメの卵を持ち帰るという命掛けのレース。すげー、断崖絶壁から海を見下ろすととその迫力がわかるよ。

イースター島の離れ小島
モツヌイ島。近くに見えるけどここから約2km離れている

一番早く卵を持ち帰った者は島の英雄に、そして勝者が属する村の長が次の1年間、島の政治的、宗教的実権を握った。

オロンゴ鳥人儀式村には、この鳥人(超人)レースの挑戦者たちが寝泊まりする「選手村」や、儀式に使われていた遺跡、レリーフ、壁画、などモアイとは別の貴重な文化遺産を見学できる。

ラノカイ火山のクレーターも圧巻だぞー。

おすすめの観光スポット第5位【タハイ遺跡】

夕日に赤く染まるイースター島のモアイ
タハイ遺跡のモアイ。手前がアフ・タハイ、奥の5体はアフ・バイウリ

タハイ遺跡には3つのアフ(モアイを立てる祭壇)があり、イースター島の宗教儀式の中心だった場所だと考えられている。3つのアフは作られた年代が異なり、一番古いのが5体のモアイが立つアフ・バイウリ、次に1体のモアイが立つアフ・タハイ、そして最も新しいのが頭にプカオを乗せたアフ・コテリク。

アフ・バイウリの正面は広場になっていて、超自然の力「マナ」をモアイ像に封じ込める神聖な儀式が行われていた。さらに広場の向かい側には神官や司祭の住居跡があり、さらにその裏手にはイースター島博物館がある。わぁぉー見どころ満載だー!

頭に赤い帽子のようなプカオを乗せ目があるモアイ
タハイ遺跡のアフ・コテリク

再生された目を持つモアイ、アフ・コテリクの前にはストーンサークル(パイーナ)がありここでも神聖な儀式がおこなわれていた。頭に乗せた赤い帽子のようなものはプカオと言い、当時の貴族たちの髷を表してる。

イースター島の夕日スポット
世界の果ての海に沈む夕日

タハイ遺跡はまたイースター島の夕日スポットとして有名。島唯一のハンガロア村から歩いて行けるため、夕暮れ時には大勢の観光客がカメラを持って訪れる。

おすすめの観光スポット第6位【アフ・アキビ】

イースター島の海を見つめるモアイ
海を見つめる7体のモアイ

イースター島のモアイ像の中で唯一「海を向いてる」のがこのアフ・アキビに立つ7体のモアイ。ヒバ国の王ホツ・マツアが遣わした7人の使者の伝説を表していると考えられている。伝説によるとヒバ国の7人の使者は海を渡ってイースター島にやってきた。

興味深いのはこの7体のモアイは、春分、秋分の年に2回、太陽が沈む海の方角を見つめているということ。

謎に満ちたイースター島の中でも、とりわけ不思議な雰囲気に包まれた空間だ。

おすすめの観光スポット第7位【ハンガロア村】

イースター島唯一の村、ハンガロアのビーチ
漁船が停泊するハンガロア村の海岸

イースター島唯一の村で人口は4000人弱。ホテルやレストラン、お土産ショップ、カフェ、など観光客向け施設のほか、郵便局や警察、学校、教会、サッカーススタジアムもある。ハンガロアとはイースター島先住民の言葉ラパ・ヌイ語で「大きな湾」という意味。郵便局では珍しい切手やスタンプを売っている。

また海岸沿いにはサーフィンができるビーチや長めのいいレストラン、それにダイビングショップがある。

おすすめは民芸品市場と博物館。お土産を買うにはぴったりの場所だ。また島のエンパナーダは本土のものとは違いメチャクチャ日本人好みの味。

おすすめの観光スポット第8位【プナ・パウ】

プカオが草原に点在するプナ・パウ

プカオはモアイの頭に乗せる赤い帽子のようなもの。実はこれは帽子ではなく当時の島民の髪型を模したもの。当時の島民たちは頭の上で髪を束ねて髷のようにしていたらしい。

髪型に様々な形があることから、階級を示すものではないかと推測されている。

プナパウでは、製作途中や運搬中に投げ出されたいくつものプカオが、緑の草原に転がっている光景を見ることができる。数百年前から突然時間が止まったままのようなその場所に立ち、草原を吹き渡る風に耳を澄ましてみよう。

おすすめの観光スポット第9位【世界のへそテ・ピト・クラ】

テ・ピト・クラの5つの丸い石
世界のへそと呼ばれる奇妙な丸い石

イースター島北東、ラペルーズ湾に面した海のそばにある不思議な5つの石。石の周囲では磁場が乱れ、方位磁石を近づけると針が激しく振れる。この石のある場所は「世界のへそ」と呼ばれているがイースター島もラ・パヌイ語で「世界のへそ」と呼ばれる。この奇妙な偶然は何を意味するのか?

またテ・ピト・クラの少し内陸側には、高さ10m、重さ80tの超巨大なモアイが転がっている。このパロという名が付けられたモアイは、運ばれたモアイとしてイースター島最大。

おすすめの観光スポット第10位【イースター島でダイビング】

海中に沈んだモアイ像
イースター島の海の中

海に流れ込む大きな河川がなく、また周囲に人の住む島がないイースター島の海は、世界最高の透明度を誇る。私がスキューバダイビングをおこなったときの記録はなんと100m以上。これはもう水がないのと同じ感覚。海の中で陸上にいるようなクリアな視界は、例えば水に浮いて海の底を見ると、空中を飛んでいるような気分にさせてくれる。

亜熱帯に属するイースター島の海中は、魚影も濃く色とりどりのサンゴがゆらめく。

ライセンスをお持ちなら是非あなたの輝かしいダイビングログに加えてほしい1本だ。

またダイビングのライセンスがない人でもシュノーケリングツアーに参加すれば、トロピカルフィッシュが乱舞する海で、同じような空中浮遊体験を満喫できる。

イースター島旅行モデルコース

イースター島子連れ観光モデルコース
1日目

午前中

  • 到着

午後

  • 昼食:村のレストラン
  • アフアキビ(観光):海を見つめる7体のモアイ
  • アナテパフ(観光):洞窟遺跡
  • パナプウ(観光):プカオ(モアイの帽子)の石切場
  • アフビナプ(観光):精巧な石組みと倒れている5体のモアイ
  • 夕食:村のレストラン
2日目
  • 朝食:ホテルのビュッフェ

午前中

  • オロンゴ儀式村(観光):鳥人儀式が行われた宗教施設とラノカウクレーター
  • タハイ遺跡(観光):イースター島の宗教儀式の中心だった場所で最大規模の遺跡
  • イースター島博物館:世界で唯一現存するモアイの目が展示してある
  • 昼食:村のレストラン

午後

  • ダイビング&シュノーケリングツアー:ボートで沖のポイントまで行って潜る
  • 民芸品市場でお土産ショッピング
  • 夕食:村のレストラン
3日目
  • 朝食:ホテルのビュッフェ

午前中

  • アフハンガテエ(観光):ストーンサークルト8体の倒されたモアイ
  • アフアカハンガ(観光):ボートハウスと倒されたモアイ
  • ラノララク(観光)モアイの製造工場。運搬途中で放棄された400体のモアイ
  • 昼食:ピクニックランチ

午後

  • アフトンガリキ(観光):15体のモアイが立っているイースター島最大のアフ
  • テピトオテヘヌア(観光):地球のへそと呼ばれる不思議んな石
  • アナケナビーチ(観光):7体の立っているモアイ像を見ながら泳げる美しいビーチ

夕方 

  • 出島

我が家が旅行したときの子供の年齢:長男8才、次男5才

モデルコースポイント:イースター島の主要な観光スポットをすべて回るようにプランニングしています。そのうえで、民芸品市場でのショッピングや、博物館見学などの時間も折り込みました。民芸品市場では工芸品作成の実演を見学できます。

また2日目の午後はボートで沖合に出てスキューバダイビング、シュノーケリングをしてイースター島の素晴らしい海中世界を楽しめるようにしています。ダイビングもシュノーケリングも同じボートで移動するので、パパはダイビング、子どもはシュノーケリング、というように子連れでも参加できますよ。

さらに食事の時間もたっぷり取り、できるだけ島のレンストランで現地の新鮮な料理をいただけるようにしています。

まとめ

ここだけは絶対はずせないイースター島のおすすめ観光スポットBest10いかがでしたか?えっ、ますますイースター島にいきたくなっちゃったって?

うははは、これは余計なことをしちゃいましたかねー。でも一生に一度、そして人生は一度きり。せっかくイー島に行くのなら、これだけは見て欲しいと思い記事にしました。将来あなたがイースター島旅行に行くときの参考になれば嬉しいです。

それでは笑顔あふれる良いご旅行を!

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