【現役PTA会長のスピーチ文例集】中学校卒業式・祝辞原稿9選

😊こんにちは、イルカパパです。

東京の公立中学校でPTA会長を4年、学校運営協議会会長を4年しています。今回は中学校の卒業式でのPTA会長の祝辞現行の例文を9個紹介しちゃいます、わおー!

この記事が全国のPTA会長の皆さんのお役に立てば幸いです。またそれが子供達や地域の笑顔を増やすことにつながればこんなに嬉しいことはありません。

【PAT会長卒業式の祝辞原稿1】ミッションインポシブル

皆さん、本日はご卒業、おめでとうございます。

また、保護者の皆様には、お子様が立派に成長され、今日の日を迎えられたことお祝い申し上げます。
 

そして、校長先生はじめ先生方におかれましては、生徒たちをここまで温かくときに厳しく導いてくださったこと、保護者を代表して心よりお礼申し上げます。

さて、今日で義務教育が終わり、これからは自分の意志で新たな道を切り開いていくことになる卒業生のみなさんに少しお話をします。

今年の始めにアメリカの映画俳優がNHKのテレビ番組に出演していました。その中で「あなたにとって人生とは何ですか?」というインタビュアーの質問に、彼は

「人生の目的は問題を解決することです」

答えていました。

普通、人は壁や問題にぶつかると頭をかかえて悩みます。中にはその問題に押しつぶされたり途中であきらめて逃げ出したりする人もいます。

でも彼は問題を解決することが生きる意味だと言っているのです。

実は壁や問題にぶつかるのは、何かに挑戦したり、もう一段上のステージへ成長しようとするときです。

ですから困難な状況にぶつかったらそれは本当は悩むことではなくむしろ喜ぶべきことなのです。

私たちPTAは、あいさつ運動や、夜のパトロール、文化祭、高校説明会のお手伝いなど、皆さんが安全に楽しく中学校生活を送れるよう活動してきました。

いつも近くでみなさんを見てきましたが、中でもすごいなあと感心したのが、中学校で最後の体育祭でのことです。

みなさんが一生懸命練習して体育祭の日に披露してくれた組体操は本当に素晴らしかったです。あれだけの演技をやり遂げるのは並大抵のことではなかったと思います。

最初は何をやってもうまくいかない、失敗の連続で、しかも身体の大きい人、小さい人、運動の得意な人やそうでない人、いろいろな人がいる中でお互いの立場や違いを理解し、クラスのみんなで協力して、練習を積み重ねてきました。

そして体育祭の本番で大勢の来賓やお父さんお母さん方が見守る中で素晴らしい組体操を完成させました。まさにみんなでひとつの壁を乗り越えたわけです。

さて

「人生の目的は問題を解決することです」

と答えた先ほど話したアメリカの俳優ですが、彼は映画の中で、達成不可能と思われるミッションに次から次へと遭遇します。ドバイの高層ビルから飛び降りたり、鼻の穴に小型爆弾を埋め込まれたり、とんでもないことが次から次へとおこるのです。

でも映画を見る人にとってはそれだから面白いわけです。

わたしたちの人生もまた、いろいろな問題が起きるからエキサイティングなんだと思いませんか?

将来皆さんが困難な局面に遭遇したら、まず最初に頭をかかえて悩まないと決めて下さい。

次にその状況がもし映画や小説になったら面白いか自問してみて下さい。

面白くなければそれはたいした問題ではありません。

逆にすごく面白ければそれだけ自分が成長しているんだと喜んで下さい。

そして最後に東が丘中での経験や友達や先生の顔を思い浮かべて、にっこり笑ってそのピンチを乗り越えて下さい。

夢へ続くスタートラインにみなさんは今いるのです。

卒業、おめでとう!

東が丘中学校PTA会長 

【PAT会長卒業式の祝辞原稿2】あなたに会いたい

先月までの大雪がうそのように温かな日差しが降り注ぎ、校庭を取り囲むソメイヨシノの蕾もふっくらと色づいてきました。

卒業生の皆さん、本日はご卒業おめでとうございます。 

PTAを代表して、一言お祝いと、みなさんに贈る言葉を申し述べたいと思います。

子ども達が無事、中学3年間の学業を修め、この東が丘中学校を巣立ち力強く羽ばたいて行く今日の良き日を迎えられましたのも、日々熱心にご指導くださった塚脇校長先生を始め、教職員の先生方のおかげと心より感謝しています。
 

また、ご臨席賜りましたご来賓の皆様には、日頃の本校へのご支援に対し、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

そして保護者の皆様、お子様が生まれたときの喜び、それからの成長を見守る喜び、もちろんそれだけでなく、不安や葛藤も数え切れないくらい感じてこられたことでしょう。

15年間これほどまでに立派に育て上げら、本日、義務教育修了という大切な節目を迎えられました事、心よりお慶び申し上げます。

さて、卒業生の皆さん、みなさんは今日でこの3年間通った東が丘中を飛び立ち、新し世界への扉を開いて行きます。でもこれから先、いつこも順調な道が用意されているわけではありません。

ときには悩んだり、つまづいたり、大きな壁にぶつかったりというような事態に必ず直面すると思います。でもそんなとき、この東が丘中の3年間で学んだこと、体験したこと、友達や先生の顔を思い出して下さい。

それはみなさんの大切な財産であり、その中にきっとピンチを乗り越えるヒントがあるはずです。それからいつもあなたたちを見守っている、お父さんやお母さんがいることを忘れないで下さい。

東日本大震災から先週で○年が経ちました。

でも被災者された方の心の傷はいつまでも癒えることはありません。特にお子さんをなくされた親御さんの気持を思うと胸が張り裂ける思いです。

不幸にもお子さんをなくされた親御さんたちはこの○年間ずっと同じことを願い続けています。

「もう一度あなたに会いたい」と。

みなさんはお父さんやお母さんにとって、それくらい大切な存在なんです。

普段の生活ではつい口うるさく言ってしまうこともありますが、本当はあなたがいるだけで心から「ありがとう」と思っています。そして今日の卒業を誰よりも誇りに思い喜んでいます。

照れくさいかもしれませんがこの卒業式が終ったらお父さんやお母さんに感謝の気持を伝え下さい。

そしてその感謝の気持をいつも忘れず、世の中の人を一人でも多く幸せにできる、一つでもたくさん笑顔を作れる人になって下さい。

みなさんの健康とご活躍をいつも応援しています。

東が丘中 PTA会長 高橋太郎 祝辞

【PAT会長卒業式の祝辞原稿3】80歳の後悔

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
 

塚脇校長先生をはじめ各クラス担任の先生のみなさま、職員のみなさま、本日はとてもすばらしい卒業式を催していただき、まことにありがとうございます。またご来賓のみなさまにおかれましては、お忙しいところ、早朝よりご出席頂きまして、まことにありがとうございます。

卒業生の保護者を代表して一言ごあいさつさせていただきます。

先月、ある新聞の記事を見てとても心に残りました。それは80才の1000人の方々におこなったアンケート調査に関する記事です。

「人生を振り返って 後悔している事は 何ですか?」

という質問を80才の1000人に対しておこないました。

するとその答えが 、とっても驚きなんですよ!

なんと 、殆どの方が みな同じ答えだったんです。

それは「なぜ、あの時 チャレンジしなかったのか?」という答えです。

もちろん何かをやってみて失敗した経験もたくさんあると思うのですが、それはほとんどの方が「後悔」ではなく「良い思い出」になっているんですね。

失敗を恐れてチャレンジしなかったこと、やらなかったことが人生に残した大きな後悔となるんです。

だからみなさんも失敗することを恐れる気持はあると思いますが、何も恐れることはありません。

失敗しても80才になれば後悔していないんです。

それよりむしろチャレンジしないほうがずっと後悔として重く残る、だったら失敗を恐れずにどんどんチャレンジしましょう。

中学校生活を振り返ってみてどうですか?

失敗を恐れてチャレンジしなかったことはないですか?

これから先の人生でもかならず何かを選択する、決断する場面があると思いますが、ぜひ失敗を恐れないでどんどんチャレンジして下さい。

もし失敗したらそこから学べばいいんす。

そして次はその教訓を生かしてうまくやればいんです。

チャレンジしなければ失敗もしないかわりに、そこから得る教訓も反省も生まれません。

困難なことに挑戦し、社会やこの地域、後輩達、そしてお父さんお母さんが誇れる立派な人間に成長して下さい。

みなさんの健康とこれから益々の活躍を期待しています。

【PAT会長卒業式の祝辞原稿4】アンパンマンの質問

PTA会長の高橋です。

保護者を代表して、お祝いと感謝の気持をお伝えします。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

今日まで雨の日も風も日も、日々熱心にこどもたちの成長を見守り

愛情と情熱をもってご指導いただきました、教職員の先生方に心より感謝申し上げます。

また、ご多忙中にもかかわらず本日早朝より、こどもたちの晴れの舞台にご臨席賜りましたご来賓の皆様方にも、厚く御礼申し上げます。

さて卒業生のみなさん

みなさんのたくさんの思い出が詰まったこの東が丘中はこの春、創立40周年を迎えます。みなさんのお父さん、お母さんの中にも、もしかしたらこの学校の卒業生がいらっしゃるかもしれません。

みなさんもその輝かしい伝統と歴史に1ページを加えました。みなさんはこの東が丘中の宝です。

今日は、卒業生のみなさんに、この東が丘中の歴史と同じ40年という長い時間を、ずーっと下積み生活で耐えて来た人のお話しをしたいと思います。

それは昨年9月に93才で亡くなられた漫画家のやなせたかしさんです。

やなせさんは、みなさんも知っていると思いますがアンパンマンの作者です。しかし、実は、漫画家としてデビューしたあと40年間という長い時間ヒット作に恵まれず苦労されてきました。

そしてデビューから40年目にやっとアンパンマンがテレビ放映され日の目を見たのです。

最近のNHKの調査によると、東日本大震災のあと、被災地でもっとも多くの人に歌われている歌は、なやせさんが作詞をしたアンパンマンのテーマ曲だそうです。

どれだけ時代が変わり、どれだけ世の中の価値観が変わっても決して、色褪せることのないテーマが、多くの人々の心の支えになっているのだと思います。

みなさんも小さい頃きっと歌っていたあの歌を思い出してみて下さい。

「何のために生まれ何のために生きるのか」

これはアンパンマンの質問です。

みなさんはは何のために学校へ来て勉強するのか?

卒業してもずっと、日々成長を目指し勉強をすべきなのは何の為か?

それは、みなさんのとなりにいる人を1人でも多く幸せにするためではないでしょうか?

今日ここを巣立つみなさん一人一人の未来に幸多かれとお祈りします。

保護者の皆様、本日はお子様のご卒業本当におめでとうございました。今日のPTAの立派な活動があるのは、皆様が陰に陽に協力をして下さったおかげです。心から御礼を申し上げますとともに、どうか、今後もお気軽に中学校にお立ち寄りになっていただきたいとお願いする次第でございます。

簡単ではありますが、PTAを代表しての祝辞とさせていただきます。

本日は誠におめでとうございます。

【PAT会長卒業式の祝辞原稿5】変化するものが生き残れる

卒業生の保護者を代表しまして、一言お祝いを申し上げます。卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

本日に至るまで、熱心にご指導くださった斉藤校長先生をはじめ、教職員の皆様に深く感謝申し上げます。


また、ご臨席賜りましたご来賓の皆様には、日頃の本校へのご支援に対し、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
  
みなさんの義務教育は今日で終了です。
 明日からは、ともに学んだ友人たちと離れ、それぞれ別々の道を歩むことになります。

そんなみなさんへ今日はあえて厳しいお話をしたいと思います。

それはみなさんが生まれ育った日本という国の現状についてです。ちょっと難しい話しですが、今、日本という国の公的債務がどれくらいあるか分かりますか?

公的債務というのは、政府の借金、借りたお金です。

昨年の年末で日本の借金は1000兆円を超えました。1000円兆円なんてどれくらいのお金か想像もつきませんよね。

でもかりたお金ですから、利息を払わなければいけません。どれくらいの利息を払わなければいけなのでしょうか?今の日本の10年国債の利息で計算すると

1000兆円の借金は1秒ごとに312500円の利息が発生します。

今、4、5秒話しましたからその間にも100万円以上の利息です。

これが1分間だと1875万円です。

1時間だと11億2500万円の利息になります。

大変な金額ですよね。

人気アイドルグループの嵐のステージは1時間だいい1000万円のギャラと言われていますが、国の利息、つまりみなさんが支払わなければいけない利息は1時間に11億円ですよ。

そんない払うんだったら嵐のコンサートに行く方がいいですよね?

一方で国が稼ぐ力をみる数字としてGDP、国内総生産があります。

日本の国の借金は、日本のGDP=国内総生産の約2.2倍あります。

この数字は世界のOECD諸国の中で圧倒的に悪い数字です。

家計に例えて言うとみなさんのお家でお父さんやお母さんが働いてお金を稼いでいます、その毎年の稼ぎの2倍以上も借金があるということです。

じゃあ、今まで以上に一生懸命働いて稼ぎを増やせば良いじゃないかと考えるでしょう。でも日本という国で見た場合、稼ぐ力はこの先どんどん小さくなっていきます。

ひとつは15~64才までの年齢の人の人口、これを生産年齢人口と言いますが、この生産年齢人口は、1996年、みなさんが生まれる少し前の年から、減少に転じています。

今までんは緩やかな減少でしたが、この先は劇的に減っていきます。少子高齢化の加速です。

国立社会保障・人口問題研究所の予想では2060年の日本の生産年齢人口は2010年比でマイナス46%となっています。つまりよほど画期的な生産性の向上がなければ、日本のGDP、つまりお金を稼ぐ力は今の半分に減っていくということです。

またもう一方で、日本の貿易収支は去年、31年ぶりに赤字に転落しました。そして今年になってから毎月毎月、その赤字額は増え続けています。

それは、円高、高い法人税率、原発停止による電力料金の値上げ、規制、などを嫌って企業がどんどん国外に脱出してるからです。

今までは、日本人や日本の企業が稼いできたお金が十分あったからみんな幸せに生きてこれました。

蓄えがなくなっても、今までの日本の信用力があったからお金を借りることができました。

でも気がつけばその借金が、お金を稼ぐ力の2倍以上になっている、そしてその稼ぐ力自体もどんどんどんどん弱くなっていている。この現状を考えたら、この先どうなるか、きっと小学生でも予想が付きますよね?

おそらく10年以内に、日本は先進国ではなくなるでしょう。先進国でなくなるということは道路や橋や水道管が壊れてもそれを治すお金がありません。ゴミを回収するお金もありません。学校の先生や警察、消防隊の給料を払うお金もなくなるということです。

必ずそうなるとう話しではありませんし、そうなって欲しくないと思っています。でも実際の数字を見ていると残念ながらその現実はその方向へ向かっていると認めざるを得ないです。

みなさんがこれから生きて行く社会はそんな厳し環境だということをしっかり認識し、今から準備して欲しいと思います。

そのときになって、あわてふためいて泣き言を言わない為に。どんな世の中になってもたくましく立派に幸せに行きていきために。

厳しい世の中を生き抜く、大切なキーワードは

「変化」です。

現状に甘えず、成功体験に甘んじず、常に新しいことに挑戦する気持をどんな時でも持ち続けて下さい。もっとうまくやる方法はないか、常に成長を目指し変化し続けて下さい。

日本の携帯電話はかって世界一の技術水準を誇っていました。でもそのことに甘んじて、世界の潮流についていけなかった。今では日本の携帯電話は、独自の進化を遂げた生き物が住む島の名前にたとえて

「ガラパゴスケータイ、略してガラケー」と呼ばれています。

そのガラパゴスで、進化論を提唱したチャールズ・ダーウィンは生物の生存競争について次のように言っています。

「強い者が生き残るのではない、変化出来るものが生き残るのだ」と

みなさんの活躍と健康をお祈りしています。

平成●△年3月○日 東が丘中学校 PTA会長 高橋太郎

【PAT会長卒業式の祝辞原稿6】掛け替えのない存在

本日、東が丘中学校を卒業される卒業生の皆さん、保護者の皆様、ご卒業、誠におめでとうございます。

今日、こうして、子供たちが無事、中学3年間の学業を修め、この東が丘中学校で卒業を迎えることができたのも、日々、こどもたちのことを想い熱心にご指導をしていただきました、塚脇校長先生を始め、教職員の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

また日頃から本校へ惜しみないご支援をいただき、本日も子供達のために朝早くから駆けつけて共にお祝いいただける地域の皆様にも心より御礼申し上げます。

さて卒業生のみなさんへ、お父さんお母さんを代表して少しお話をさせて頂きます。

みなさんは3年前少し大きいかなと思える真新しい制服に身を包み、ちょっと緊張した顔でこの東が丘中の校門をくぐりました。

先ほど塚脇校長先生が、3年前、自分がこの中学校に転任してきたときみなさんも入学してこられたとお話ししましたが、わたしも同じように3年前、みなさんが入学したときにPTA会長になりました。

そしてこの3年間東が丘中でいろいろな体験をしながらみなさんといっしょに歩んできました。

ですから、今日、こんなにも立派に卒業式を向かえるみなさんを見て、その成長ぶりと無限の可能性に感動しているんです。

私たちPTAは、あいさつ運動やクリーン活動、パトロール、体育祭、秋の合唱コンクールのお手伝いなど、皆さんが安全に楽しく中学校生活を送れるよう活動してきました。

そんな活動を通じていつもみなさんのことを近くで見てきましたが、一番すごいなあと感心したのが、昨年秋におこなわれた文化祭での合唱コンクールです。

はじめて練習した時はばらばらだった歌声が、最後にはクラスの仲間とひとつになって素晴らしい合唱を披露しましたね。男子も女子も元気よく声を出し合ってクラスの気持がまとまりました。

合唱はひとりひとりの歌が上手くても全体ではきれいな歌にはなりません。お互いがお互いのことを思いやる気持がひとつになって、はじめて感動的なハーモニーになるのです。そのレベルまで到達する影には、クラスの仲間と言い争いになることもあったでしょう。

朝早く学校へ行ったり、放課後ものこってみんなで練習するひたむきな姿があったことも知っています

どうか、その気持を、東が丘中を卒業しても、大人になってもいつまでも忘れないで下さい。クラスの仲間とひとつの目標に向かって努力した過程はみなさんの大切な財産です。

みなさんのあの素晴らしい合唱を聴いて、お父さん、お母さんも感動していました。中には涙を流しているお母さんもいらっしゃいました。

お父さんお母さんにとって、みなさんはかけがえのない存在なんです。

毎日の生活の中では、ついうるさく言ってしまうこともありますが、本当はただあなたが元気でいてくれることを

だから、これからも自信を持って、楽しい環境にチャレンジしてください。

最後に、東が丘中学校卒業生156名のみなさんの新たな一歩を喜び、益々のご活躍とご健康を祈年いたしましてお祝いの言葉とさせていただきます。

また、いつでも元気な顔を見せて下さいね。

卒業おめでとう! 

東が丘中 PTA会長 高橋太郎

【PAT会長卒業式の祝辞原稿7】継続は力なり

只今、ご紹介いただきました高橋です。どうぞよろしくお願いします。

平成○○年度の卒業式にあたりまして、PTAを代表しましてお祝いのあいさつを申し上げます。

今日ここに卒業を迎えられた皆さん、ご卒業本当におめでとうございます。みなさんはこの中学3年間でどんなことを学びましたか?

胸に手を当てて静かに目を閉じるといろいろな出来事が思い出されることでしょう。今日はわたしが中学校時代に学んだ教訓をお話ししたいと思います。

わたしは中学生のとき野球部で頑張っていました。でもわたしのいた学校の野球部はとても弱くて試合をして勝ったためしがありませんでした。

ところがわたしが2年生になったとき隣町の中学校から野球部の担当の先生が転任してこられたのです。

その学校は野球がとても強くて毎年県大会でも優勝や上位入賞するくらいの強豪校です。

そしてわたしたちの学校に転任してこられたその先生こそその強豪野球部を作り上げた名監督だったのです。とても有名な方でした。

その名監督がわたしたちの学校の野球部の監督になると聞いて大喜びしました。

「これでうちの野球部も強くなるぞ!いったいどんなすごい練習をしてくれるんだろうか」

秘密のすごワザ特訓を受けるのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。

実際、その先生が着任しわたしたちの野球部の指導をしてくれるようになりましたが、初日の練習はそれまでとたいして変わらないものでした。どんなすごい練習方法をするのかワクワクしていたわたしたちは少し期待はずれでがっかりしました。

でもきっと初日だから部員の力量を試したんだろうと推測しました。

ところが次の日もその次に日も「必殺のすごワザ特訓」は始りません。

わたしたちが期待していた「特殊な練習法」とは逆にむしろ以前の監督より基本を繰り返すばかりです。

それから以前は試合の次の日とか、学校行事の前後とかちょくちょく練習の休みがありました。その一方でいつもより長い時間をかけて練習をする日もありました。

新しい監督は特別長い時間練習するということがありません。日々の練習時間はむしろ短くなりました。でも、休むということもありません。短い時間ですが基本をしっかり繰り返す、それも休みなく毎日毎日。

結局2ヶ月経っても3ヶ月経っても、期待していた特別な練習はありませんでした。

もう年だからハードな練習はしないんじゃないか、いや違う、おれたちに才能がないからすごワザを教えてくれないんじゃないか、などと失望し初めていた矢先に夏の大会が始ったんです。

そこでわたしたちは自分たちの力に驚きました。

毎日基本的なことしかやっていなかったのでそれほど上達していた感じもなかったのですが毎年1回戦負けだったわたしたちの学校野球部はその年県大会に進んで、県大会でも決勝まで勝ち上がったのです。

このことからわたした継続する力のすごさを思い知りました。

気分がのったときにどーっとやって、気分が乗らなければさぼる、のではなく、来る日も来る日も、愚直までにこつこつと努力を積み重ねる、それが長い時間の中でいかに力になるかということを。そして何事も基本が大事ということも学びました。

卒業生のみなさんもこれから社会に出たらいろいろな試練が待っていると思います。

でも夢に向かって必ずその夢はかないます。そのことを決して忘れないで下さい。

さて、保護者の皆様、本日はご子息のご卒業、誠におめでとうございます。日頃よりPTA活動にご理解とご協力をいただいていますことを、改めて深く感謝申し上げます。

また、塚脇校長先生はじめ東が丘中学の教職員の皆様、3年間、子どもたちを愛情と情熱を持って温かく導き、ときに我慢強く見守ってきてくださったこと、PTAとして、また、一人の親として、心から感謝いたします。

誠にありがとうございました。どうぞ今後とも変わらぬ愛情とご支援をいただきますようお願い申し上げます。

最後に、いつも生徒たちを暖かく見守って下る地域の方々、本日はお忙しい中ご参列いただきありがとうございます。皆様のおかげで本日こどもたちが立派に卒業することができましたことをお礼申し上げ、私の言葉とさせていただきます。

本日は誠におめでとうございます。

平成●△年3月○日 東が丘中 PTA会長 高橋太郎

【PAT会長卒業式の祝辞原稿8】アリとキリギリス

誠に僭越ではございますが、卒業生の保護者を代表しまして、ひとことお祝いの言葉を述べさせていただきます。

東が丘の桜並木が淡い色に染まり新しい季節の到来を告げる爽やかな風が春の空を駆け抜ける今日卒業生の皆さんはこの東が丘中学校を飛び立ちます。

みなさんはこの3年間たくさんのことを学びました。

それは楽しいことばかりではなかったかもしれません。

大切な友達とけんかをしたこと、勉強をがんばったのに思うようにテストの点が取れなかった事、運動会のリレーで抜かれてしまったこと、先生に怒られたこと、親にひどいことを言ってしまったこと、

でもそれらの苦い経験も含め、すべてみなさんの貴重な財産です。

どうか東が丘中学を卒業してもそれを誇りに新しい道を歩んで下さい。

10代の時間は輝くダイヤモンドのように素敵な時間です。

老人がもしもう一度10代に戻れるなら、残りの人生の寿命はいらないとさえ思うでしょう。

みなさんは今そんな誰もがうらやむ眩しい時間を生きているのです。

みなさんはイソップ童話の「ありときりぎりす」のお話は知っていますよね。

夏の間もやがて来る冬の食料を蓄えるために働き続けるありと、楽しい夏を謳歌して遊び続けるきりぎりす。

やがて寒い冬がやってきたとき、きりぎりすは食べるものがなくなり、最後は頭を下げてありに恵んでもらいます。

みなさんも輝く十代の季節を謳歌し楽しく遊ぶことはとっても大切なことです。でも将来のために勉強をして蓄えを作っておくことも同じように大切です。

今を楽しむために使う時間と、将来の自分へ投資をするために使う時間を上手く配分することがとても大切なのです。

東が丘中学校を卒業してぜひそのことを覚えて実践して下さい。

子ども達が無事、中学3年間の学業を修め、今日の良き日を迎えられましたのも、熱心にご指導くださった校長先生を始め、教職員の先生方のおかげと心より感謝しています。
 

また、本日ご多忙にもかかわらずご臨席賜りましたご来賓の皆様には、日頃の本校と生徒たちへの惜しみないご支援ご協力に対し、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

そして保護者の皆様無償の愛情を持って大切に育ててこられたご子息が本日、義務教育修了という大切な節目を迎えられました事、心よりお慶び申し上げます。

本日は誠におめでとうございます!

【PAT会長卒業式の祝辞原稿9】感謝の気持ち

PTAを代表してお祝いのあいさつを述べさせていただきます。

 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。 本日まで立派にご子息を育ててこられた保護者の皆様、心よりお祝いを申し上げます。 

日頃より熱心に誠実に生徒たちに接していただいてる校長先生を始め、教職員の先生方、それからいつも子供たちを暖かく見守って下さる地域の皆様にも、保護者を代表してお礼を申し上げます。 

卒業生の皆さんは、この3年間にいろんな出来事があったことでしょう。

授業で学んだこと、部活や体育祭で頑張ったこと、修学旅行や校外学習の楽しかった思い出、合唱コンクールでクラスの仲間と気持ちを合わせ力いっぱい声を出して歌ったこと。今朝、最後の制服に袖を通すときどんな気持でしたか?3年前初めて制服を着たときはブカブカで大きかったのに、今では小さい位です。体が大きくなったのと同じ位心の中に一杯思い出が出来た事だと思います。

 この東が丘中学は、田中小と佐々木小という2つの小学校の卒業生が集まって学ぶ場です。 

それまで顔も見たことのない友達と、皆さんは3年前に初めて出会ったわけです。 最初はどんな友達がいるんだろう?と緊張しなかったですか?そして今はどうですか? 全員がかけがえのない思い出を共有できる大切な友だちになっています。 

当たり前のように学校に来て机を並べた友達は、小さな小さな偶然の積み重ねで知り合えた友達です。

 今日を限りに卒業し、これからそれぞれ別々の進路に進まれるわけですが、ぜひともこの東が丘中学校で出会った友人たちを大切にして下さい。

 ○年は東日本大震災がありました。ちょうど3月だったので卒業式を目前にして、無念にも津波にのまれて卒業ができなかった中学生がたくさにます。 

それを考えるとこの町の東が丘中のみなさんが、今日こうして無事、元気に卒業できることがどれだけ尊くありがたいことかと思います。 

普段当たり前のようにあることがいかに奇跡かという、感謝の気持ちをいつも持ち続けて下さい。

 これから先、みなさんは壁にぶつかり悩んだり苦しんだりすることもあるでしょう。そんな時には保護者や先生、友だちひとりひとりの顔を思い浮かべてください。

 中学校生活のどの場面を思い返してもみなさんは一人じゃなかったはずです。 一緒に悩み相談に乗ってくれる人が沢山いることを忘れないで下さい。 

皆さんには無限の可能性があります。

今日から自分の夢に向かって力強く進んで行ってください。 みなさんの健康とこれからの活躍を期待しています。

 以上をもちまして、私からのお祝いのあいさつとさせて頂きます。  

 東が丘中 PTA会長 高橋一郎

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それではまたどこかでお会いしましょう!

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