【現役PTA会長が語る】中学校入学式の挨拶例文10選

2020年3月28日

🤗こんにちは。イルカパパです。東京都内の公立中学校でPTA会長、学校運営協議会会長をしています。

今回は中学校の入学式で実際に私が話したり原稿を考えた祝辞の例文10選を紹介します。

ご自由にアレンジしてお使いください。リンクを貼ったりSNSでシェアしていただけると嬉しいです👍

【PAT会長入学式の挨拶例文1】ドラえもんの魔法

新入生のみなさん、入学おめでとうございます。

今日からみなさんはこの歴史と伝統のある東が丘中学校の一員です。

皆さんの新たなスタートにあたり、一言お祝いのスピーチをしたいと思います。

みなさんが小学校を卒業した先月、日本能率協会綜研究所というところが、全国の小学5年生から中学3年生までの児童、生徒に、ちょっと変わったアンケート調査をおこないました。

それは

「もし魔法使いが願ごとをかなえてくれるとしたらどんなことをお願いしたいですか?」

というものです。

みなさんならどんな願いごとをしますか?

このアンケートの結果ですが、一番多かった回答はあとでお話しするとして、第2位は「頭を良くして欲しい」、3位は「自由に空を飛べるようにして欲しい」、4位は「タイムマシンに乗せて欲しい」、それから「透明人間に変身したい」、「宇宙旅行をしたい」、「歌や楽器が上手になりたい」、と続きます。

あれ~~、これって、どこかで聞いたことがないですか?

ひみつのポケットから便利な道具を出してピンチを救ってくれるドラえもんによく出て来る願いごとですよね。

ですから魔法使いにお願いしたいことは何ですか?と聞かれたら

「ドラえもんを下さい」というのが一番かしこい答えかもしれません。

ところで、みなさんはドラえもんの漫画がいつ頃始まったか知っていますか?

ドラえもんが始まったのは、みなさんが生まれるずっとずっと前で、もしかしたらみなさんのお父さん、お母さんや、東が丘中の先生方も、半分以上はまだ生まれてなかったか、小さな子供だった頃です。

ドラえもんの漫画の連載がスタートしたのは1969年です。

それ以来、日本国内だけでなく世界中の子供たちが夢中になって読み、ドラえもんの映画やアニメは世界35カ国以上の国で放映されています。

外国では、ドラえもんの漫画をオリジナルで読みたい為に、日本語の勉強をする人たちが増えたという現象もおきています。

ひょっとしたら世界で一番有名な日本人は、安倍総理でもイチロー選手でもなく、

のびたくんとしずかちゃんかもしれません。

では、なぜドラえもんはそんなに長く続いているのでしょうか?

なぜ世界中で人気があるのでしょうか?

それはあの漫画には夢がたくさんあるからです。

さて、日本能率協会綜合研究所が実施した先ほどのアンケート調査ですが、

圧倒的に多かった第一位の答えは

「お金持ちいしてほしい」

です。

なんだ、夢がないじゃないか、という顔をしている人もいますね。

確かに日本ではお金儲けというと、何か人を出し抜いて自分だけが得をするような暗いイメージが強調されがちです。

でもアメリカやヨーロッパでは小学校の授業で、お金持ちになる方法を教えている所もあるんですよ。

その「お金持ちになる方法」は、とても単純なことです。

みなさんもきっと小さい頃からおうちの人や先生達に何回も言われていることだと思います。

それは

「他人の役に立つ事をする、人を楽しませる、喜ばせる」

ということです。

例えばドラえもんの漫画を書いた藤子不二雄さん、これは実は2人の作者の共同作品ですが、世界中のこどもたちに夢を与え、楽しませんてくれました。

その見返りとしてお金持ちになりました。

それから、ディズニーランドを作ったウォルト・ディズニーという人も、やはり世界中の人に夢を与え楽しませてくれています。

メッシやネイマールといった一流サッカー選手は、素晴らしいゴールを決めて多くの人に感動を与えてくれます。

他にも、HEY!SAY!ジャンプや嵐が所属するジャニーズ事務所を作った人、

スマートフォンを発明した人、

フェイスブックやツィッターを考え出しそれを世の中に広めた人も、

たくさんの人に便利さや、楽しさ、感動を与え、その見返りにお金持ちになっています。

でもそれらの人は、最初からお金儲けをしようとして、ディズニーランドを作ったり、スマホやフェイスブックを作ったのではありません。

「こんなものがあったら楽しいだろうな」

「大勢の人がきっと喜んでくれるだろうな」

という冗談みたいな小さな思いつきから初めて、その夢を実現したんです。

みなさんも中学校では、自分中心ではなく、どうしたらまわりの人が喜んでくれるか、そのために自分には何ができるか、という問題意識を持つようにして下さい。

こたつで漫画を読みながら寝たら、夢を見ます。

机に向かって一生懸命勉強したら、夢がかないます。

みなさんの中学校での活躍を期待しています。

塚脇校長先生はじめ教職員の皆様、本日は新入生のためにこのようなすばらし入学式をご用意いただき誠にありがとうございます。保護者を代表してお礼申し上げます。

また、朝早くからこどもたちのために東が丘中に駆けつけ、新入生の晴れ姿を共にお祝いして下さる地域の皆様、ご来賓の皆様に重ね重ね厚く御礼申し上げます。

そして、保護者の皆様、本日はご子息のご入学おめでとうございます。

義務教育の最後の3年間が始まりました。

この3年間というのは、親にとっても子供達にとっても、長いようであっという間です。

そのかけがえのな時間をお子さん達と共有できるPTA活動は、きっとみなさんの生活や人生をより充実させてくれるものだと思います。

東が丘中PTAでは様々なボランティア活動をおこなっていますが、保護者のみなさまの豊富な知識やご経験を、ぜひ学校や地域のために生かしていただきたいと思います。

そしてこどもたちの成長を見守りながら、共にこの地域、学校を盛り上げていきましょう。

最後に新入生のみなさんならびに、本日ご列席の皆様の益々のご健勝とご活躍を心より祈念いたしましてわたしからのお祝いの言葉とさせていただきます。

本日はまことにおめでとうございます。

東が丘中学校入学式 PTA会長

【PAT会長入学式の挨拶例文2】グローバル化

新入生のみなさん、本日はご入学おめでとうございます。

みなさんの入学を東ヶ丘中の先生方や2年生、3年生の先輩たちもとても楽しみにしていました。

東ヶ丘中は勉強もスポーツも盛んで伝統のある素晴らしい学校です。

人生で一度しかない中学生活を、失敗を恐れずいろんなことにチャレンジして充実したものにして下さい。

今日はせっかくの機会ですので、

「グローバル化の影響」

について少しお話をします。

みなさんはグローバル化という言葉を聞いたことがありますか?

国の枠をこえて、文化や習慣、価値観、経済などが地球規模でひとつの大きな流れとして浸透していくことです。

みなさんは中学生になってこれから英語の授業が本格的に始まりますね。

でもモンゴルとかマレーシア、シンガポールといった日本と同じように英語を母国語としていない国では小学校から英語で授業をおこなっています。

日本では中学校から英語の授業が始まります。

モンゴルなどでは小学校から英語で授業をしています。

この違いがわかりますか?

英語で授業をするということは、算数や社会、理科の授業を英語でおこなっているということです。

それをモゴンルなどでは小学校のときからおこなっています。

これらの国の子供たちが大学を卒業する頃にはネイティブな英語力が身についています。

さらにこれら新興国の人件費はとても低い。だいたい日本人の新卒社員の5分の1くらいです。

今年3月に日本の大学を卒業した学生たちが、なかなか就職できなかったことはニュースなどで知っている人も多いでしょう。

就職難ですね。

これは日本経済が不況だからという報道がされています。

今日ここにいらっしゃる方の多くもそう考えていると思います。

でもそれは事実ではありません。

これは単に日本の経済が不景気だからではないのです。

日本人の学生より優秀で英語が堪能で、しかも人件費が安い人材がアジアを中心に何億人も登場してきたから日本の学生は就職できなかったのです。

日本人の学生はその人たちとの競争に負けたということです。

グローバル化に対応できなかったということですね。

日本の企業も猛烈にグローバル化をすすめています。

ソニーとかトヨタ自動車はすでに売上の7割近くが日本以外の国から上がっています。

セブンイレブンとか楽天、ユニクロといった小売業でも今どんどん海外に進出しています。

おそらく5年以内にはこれらの内需型産業でも日本以外での売上が半分以上になるでしょう。

そのため企業は英語が流暢に話せて国際感覚のある人材を求めています。

事実、これらの企業の中にはグローバル化に備えて今年の新卒採用者の8割が外国人という会社もあります。

またすでに社内の公用語を英語にしている会社もあります。

みなさんが社会に出る何年か先には今よりもっともっとグローバル化が進んでいます。

製造業の工場が海外に流出する問題が騒がれていますが、今後は工場だけでなく本社機能を海外に移す流れが加速するでしょう。

そこでは日本の会社だから日本人を雇うという必然性はもうなくなっているでしょう。

厳しい現実ですが英語ができないと社会に出ても働く機会が今よりずっと少なくなっているということです。

しかし見方を変えるとこれは大きなチャンスでもあります。

英語が堪能ならみなさんも何も日本企業の就職にこだわる必要がありません。

グーグルとかフェイスブックとか今世界に革命的な変革をもらたしている会社に就職することもできるでしょう。

そこで世界を変える大きな仕事に携われるかもしれません。

またもしミュージシャンをめざしている人なら、日本語の歌しか作れなければそれは日本人にしか売れません。

でも英語の歌が作れれば世界中の70億人に売ることができるのです。

英語ができればそれこそ無限の可能性が広がる世の中が今始まろうとしているのです。

みなさんはこれからグローバル化がすすむ世界の中で自分の付加価値をどうやって見つけ高めて行くか、常にそういう問題意識を持ちながら中学校生活を送って欲しいと思います。

ご来賓の皆さま、地域の皆さま、本日はお忙しいなかご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。今後ともご指導をよろしくお願い申し上げます。

保護者の皆さま、ご子息のご入学を心からお祝い申し上げます。皆さまには、これからPTAの活動でいろいろとお世話になります。

子供たちが通う学校や地域を良くし、一方で子供たちがくれる勇気、元気を、よりたくさん受け止め、感じることができるのがPTAの活動だと思っております。

お忙しいなかとは存じますが、子供たちの成長のため、PTA活動に対し積極的にご理解・ご協力をいただきますよう、お願い申し上げます。

またもしお子さんのことで何かあったときは、東ヶ丘中には熱心な先生方が大勢いらっしゃいます。

微力ではありますがわたしたちPTAの委員や本部役員もいます。

そして何より素晴らしい地域の方々が子供たちを見守っています。

そういうサポート体制があることを何かあった時には必ず思い出して下さい。

それでは最後に、新入生の皆さんが、健康で明るく有意義な中学校生活をおくることができるようお祈りして、お祝いのあいさつといたします。

本日はたいへんにおめでとうございました。

東ヶ丘中PTA会長 高橋太郎

【PAT会長入学式の挨拶例文3】ポジティブでいこう

東が丘の野山に新しい命が芽吹き. 清々しいエネルギーにあふれる季節を迎 えました。 

希望に燃え、本日中学生となられました新入生の皆さ ん、ご入学おめでとうござ います。 

皆さんの新たなスタートにあたり、一言スピーチ申し上げ ます。

靴のメーカーであるA社とB社はともに世界的に大きな会社でライバル同士です。あるとき両社が同時にアフリカへ進出することになりました。

アフリカに派遣されたA社の担当者は現地を調査し次のように本社へ報告しました。

「ここはだめです。みんな裸足です。誰も靴なんて買いません。話しにならないのですぐに戻ります」

一方B社の担当者は次のように報告しました。

「大変です!誰も靴をはいていません。いくらでも売れるでしょう。今すぐ本社にある在庫を全部送って下さい」

これは2人とも同じ現象をみているのですが、受け取り方はまったく逆です。

ビジネスとしてどちらが成功するかはわかりませんが、どちらがより楽しい人生を送れるかは一目瞭然ですね。

わたしたちはものの見方を替えるだけで、ハッピーにもなれるし、不幸にもなれるのです。

みなさんも中学校では、ぜひ、ものごとをいろんな角度から見て、その可能性を伸ばす習慣をつけて下さい。

この東が丘中には塚田校長先生を初め、みさなんをサポートしてくれる熱心な先生方が大勢いらっしゃいます。

困ったことや問題があったらいつでも先生方に相談して、違う角度からの見方や考え方を学んで下さい。

校長先生はじめ諸先生方ならびに職員の皆様方、本日は新入生のためにこのようなすばらし式典をご用意いただきありがとうございます。保護者を代表してお礼申し上げます。多感な時期の生徒をお預かりいただきご苦労を多々おかけすることと思いますが、その健やかな成長のために一致団結してご尽力いただきますことをお願い申しあげます。

また、本日ご臨席くださいました地域の皆様には、日頃よりこの東が丘中学校にお心寄せを賜り、誠にありがとうございます。引き続き生徒達の成長を影になり、日向になり、お見守りくださいますようお願い申し上げます。

保護者のみなさま、本日まで大切にそだてられてきたご子息のご入学、おめでとうございます。

中学の3年間はあっという間に過ぎてしまいます。あとで後悔しないためにも、子供たちといっしょに過ごす時間をちょっとでもさいて上げて下さい。お子さんの中学3年間というの親が親でいられう最後の3年間でもあります。

わたしたち東が丘中のPTAは生徒たち以上に楽しく活動しています。ぜひPTA活動に参加していただきお子さんと共通の話題や体験をもって近くでお子さんの成長を見守って上げて下さい。

このあとPTAの委員や係を決める話し合いをしますが、ぜひ積極的なご参加をお待ちしています。

では新入生のみなさんがすばらしい中学校生活を送れるようお祈りしてわたしからの祝福の言葉とさせていただきます。

東が丘中学校 PTA会長

【PAT会長入学式の挨拶例文4】ダイヤモンドの1秒

令和○○年度新入生のみなさん、入学おめでとうございます。

塚田校長先生はじめ、諸先生方ならびに職員の皆様方、本日は新入生のためにこのようなすばらし入学式をとり行っていただき誠にありがとうございます。

保護者を代表してお礼申し上げます。

またご来賓の皆様におかれましては、お忙しい中、早朝よりご臨席を賜り、新入生の門出を共に祝って頂きますことを厚く御礼申し上げます。
 

さて本日から中学生になった新入生のみなさんに、気を引き締める意味で今日はあえて厳しいお話をします。

わたしたちが暮らすこの日本という国は今たいへんな借金をかかえています。

どれくらいの借金かというと、大雑把な計算ですが、公的債務、つまり日本がかかええている借金はざっと1000兆円です。

1000円兆円というのは1万円札を1枚ずつ積み重ねていくと、高さは富士山の2666倍になります。

それから、これは借金ですから利息を払わなければいけません。

その利息は1秒ごとに350万円発生しています。

1分間だと1920万円、1時間では11億5000万円、そして1日当たり270億円の利息が毎日毎日発生しているのです。

とんでもない金額ですね。

この借金と利息を返済するために一生懸命働いてお金をかせがなくてはいけないのですが、残念ながら日本という国がお金をかぜぐ力はこれからどんどん減っていきます。

生産年齢人口という、15才から64才までの人口はあと40年あまりで半分になってしまうのです。生産年齢人口が半分になるというのは、わかりやすく言うと日本のGDPつまりお金をかせぐちからも半分になってしまうということです。

これはみなさんの家庭に例えると、お父さんやお母さんが働いて給料をもらっていますが、その給料が半分になってしまうということです。その一方で借金は増えるばかり。しかも1秒間に350万円の利息が増えてく、というこんな状況です。

大変なことですね。

そうすると将来は、道路に穴があいたり橋が落ちてもそれを治すためのお金が足りなくなります。火事になっても消防車が来ないかもしれません、学校の先生や警察のおまわりさんに給料を払えない、そんな事態がおこるかもしれません。

そうならないためにも、ぜひみなさん、中学校で一生懸命勉強して、この問題を解決できる人になって下さい。

中学時代は一生の中でもダイヤモンドのようにきらきら輝く素晴らしい年代です。でもぼやぼやしているとあっと言う間に過ぎてしまいますよ。

日本の借金が1秒ごとに350万円増えるお話をしましたが、ダイヤモンドの1粒1粒を手のひらからこぼさないイメージで、一瞬一瞬を大切にして下さい。

最後になりましたが保護者の皆様、21世紀になって誕生した子供たちが本日、立派な中学生になりました。

東が丘中は今年で創立60周年を向かえ、この地区に根ざしたたすばらし伝統と歴史のある学校です。

お子さんの成長を促す舞台としてこれほどふさわしい学校はないと思います。

わたしたちPTAは生徒たちが安全で楽しい中学校生活をおくれるようサポートしています。

ぜひPTA活動に積極的に参加していただきお子さんと共通の話題、共通の感動体験を持って下さい。 

これからの3年間は、長いようですが、過ぎればアッという間です。

親が親でいられる最後の時間だと思っています。

お子さんの健やかな成長ためにもぜひご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

結びにあたりまして、新入生の皆さんが、有意義な中学校生活を送られますことを期待するとともに、ご列席の皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げまして、私からの祝辞とさせていただきます。

令和○△年4月○◎日

東が丘中学校 PTA会長 

【PAT会長入学式の挨拶例文5】奇跡の出会い

令和○○年度新入生の諸君、入学おめでとう。

東が丘中へようこそ!


今日からみんなはこの伝統と歴史のある東が丘中学校の一員です。

今年の新入生は勉強がとてもできる人、ピアノが上手な人、絵が上手い人、野球やサッカーが得意な人、友達に優しくできる人、努力することの大切さを知っている人、自然や環境を大切にできる人、お父さんやお母さんに感謝の気持を忘れない人、明るい人、など、素晴らしい才能と可能性を持った人がたくさん集まってきました。

そしてこの東が丘中という舞台の中でお互いが励まし合い刺激しあって、さらなる成長を目指すことを楽しみにしています。

今日みんなは東が丘中学に入学しさっそくクラスわけがありました。

新しい友達との出会いは緊張しますね。

そのクラスのヒトと出会えたことは、みんなは実感がないでしょうが実はものすごい奇跡なんです。

今のこの地球上にはおよそ70億人のヒトが暮らしています。

仮に1クラス35人としても70億人の中で同じクラスになる確立は2億分の1という数字です。

2億と一口に言ってしまいますが、もし1から2億まで口に出して数えるとどれくらい時間が掛かるかわかりますか?

1つの数字を言うのに1秒というのは、1や2のように数字が小さければ問題ありませんが、1億8千5百22万3千9百65みたいな大きな数字になると1秒では言い切れません。それでも計算をわかりやすくするために1つの数字を1秒で口に出したとして、2億まで数えるには7年以上必要となります。毎日朝から晩まで24時間言い続けてですよ。

それで1回です。

つまり2億分の1というのはそれくらい奇跡的な数字なんです。その奇跡の確立で同じクラスになった友だちとの出会いをぜひ大切にして充実した中学校生活を送って下さい。

塚田校長先生はじめ、諸先生方ならびに職員の皆様方、本日は新入生のためにこのようなすばらし入学式をご用意いただき誠にありがとうございます。保護者を代表してお礼申し上げます。

またご来賓の皆様におかれましては、お忙しい中、早朝よりご臨席を賜り、新入生の門出を共に祝って頂きますことを厚く御礼申し上げます。

最後になりましたが、保護者の皆様、立派に育てられたご子息のご入学おめでとうございます。

この東が丘中は勉強もスポーツも盛んで歴史と伝統のある素晴らしい学校です。

お子さんの成長を促す舞台としてこれほどふさわしい学校はないと思います。

でもこれからの3年間は長いようで、過ぎてしまえばあっと言う間です。そして親が親でいられる時間もあっという間に終ってしまいます。

わたしたちPTAは生徒たちが安全で楽しい中学校生活をおくれるようサポートしていますが、ぜひPTA活動に積極的に参加してお子さんと共通の話題、共通の感動体験を持ちながらお子さんの成長を近くで見守って下さい。

お子さんの健やかな成長ためにぜひよろしくお願いいたします。

はなはだ簡単で意を尽くしませんが、これで私のお祝いの言葉といたします。

新入生の皆さん、頑張ってください。

【PAT会長入学式の挨拶例文6】コミュニケーション能力

PTA会長の高橋です。

令和○△年度、入学式あたり、お祝いの言葉を申し述べます。

新入生のみなさん、入学おめでとうございます。

みなさんは、つい先月、小学校を卒業されました。

小学校の卒業式ではどんな気持でしたか?

長い時間を過ごした、校舎や教室とのお別れが寂しく、泣いた人もいるのではないでしょうか。

この東が丘中学校でも、先月の同じ頃、3年生の卒業式がおこなわれました。

そのとき答辞を読んだ卒業生がこんなことを言っていました。

「当たり前のように通っていた学校、友達や先生との何気ない会話、日常にとけ込んでいた教室の机やイスの風景。

そのどれもがとても貴重な瞬間だったと、卒業するときあらためて気付きました。

もっと中学生でいたかった、もっと中学生活を真剣に過ごしたかった」

きっとみなさんも小学校を卒業するとき、同じような気持だったのではないでしょうか。

小学校の6年間はとても長く感じられたと思いますが、中学の3年間は、あっと言う間に過ぎてしまいます。

終ったときに、もっとああしたかった、こうしたかった、と後悔しないよう、

中学生生活の一瞬一瞬を大切にして下さい。

過ぎた時間は二度と帰ってはきません。

みなさんは中学生になったら、いろいろなことを勉強します。

算数は数学になり、社会は地理、歴史になり、英語の授業も始まりますね。

どの勉強もとても大切ですが、

友達や先生、中学生活で出会ういろいろな人達との付き合い方を学ぶこともとても大切な勉強です。

自分と反対の意見を持っている人と理解し合う

自分の嫌いな人を説得する

苦手なタイプの人と協力する

こういった経験は社会に出てから、ある意味、数学や科学の授業以上に必要とされる能力を養います。

社会に出たら、自分の好きな人や気の合う仲間とだけグループになって過ごすことは出来なくなります。

無人島で誰にも会わずに一生1人で過ごさない限り、

嫌いな人や苦手なタイプの人とも

上手にコミュニケーションを取り合い、その人たちの協力を得て、何かをしなければならないない場面が当たり前のように出て来るのです。

価値感や考え方の違う様々な人たちと、理解し協力し合うスキルは、社会人になって最も大切なの能力なのです。

中学生活では、授業の勉強だけでなく、ぜひそのようことも貴重な体験なんだと自分に言い聞かせながら、全ての体験から学んで下さい。

保護者の皆様、本日まで大切に育ててこられたご子息のご入学おめでとうございます。

「親」という字は、

「木の上に立って見る」

と書きます。

お子さんが小学生のときもそのようにして来られたと思いますが、

中学校ではぜひその少し高いところからお子さんの成長を見守る、という字の通りの親としての心構えを、再認識して欲しいと思います。

子は親の背中を見て育つと言います。

せひ保護者のみなさんで協力し、すばらし学校、地域を盛り上げていただきたいと思います。

簡略ではございますが、以上をもちまして私のお祝いの言葉といたします。

新入生の皆さん、頑張ってください。

【PAT会長入学式の挨拶例文7】3つの約束

多摩丘陵の木々に若葉が芽吹き、桜並木を揺らすそよ風が

新しい季節の到来を告げる今日の良き日に

新入生のみなさんは東が丘中学校に入学されました。

心からお祝いを申し上げます。

おめでとうございます。

今みなさんは今、1人1人とってもいい表情をしていますね。

心の中では「友達ができるかな」「勉強についてけるかな」「部活は厳しいかな」と不安や心配事があるかもしれません。

でも何も心配することはありませんよ。

東が丘中学校には素晴らしい先輩たちがいます。いつでも相談できる先生もいます。そしてみなさんを今日まで大切に育ててくれたお父さんお母さんがいます。

みなさんは自信を持って中学校生活をスタートして下さい。

さて今日から中学生になるみなさんに3つの約束をお願いしたいと思います。

この約束は、3年後、みなさんが中学校を卒業するとき、ちゃんと守られたかどうか聞きますのでしっかり心に止めて下さいね。

1つ目の約束は、時間を大切にするということです。

中学生の3年間は人生の中でも特に光輝く素晴らしものです。

あとでどんなに望んでも過ぎ去った時間は二度と戻っては来ません。

時間の使い方には大きく分けて2つの方法があります。

1つは今を楽しむ使い方。

もう1つは将来の自分に役立つ使い方。

みなさんはバランスよくこの2つの使い方を考えて実行して下さい。

2つ目の約束は、素直であるということです。

みなさんは小学校に入学するときは好奇心いっぱいで心が素直だったでしょう。

成長するにつれいろいろな経験を積んで自分なりの価値観を持ってきました。それは悪い事ではありませんが、自分の価値観と合わないものを否定するという悪い一面があります。中学入学をきっかけにもう一度小学1年生のような素直で好奇心いっぱいの心を取り戻して下さい。

3つ目の約束は自分のまわりの人や物、出来事に感謝するということです。

これはいいことが起きたときだけ感謝するのではなく、一見自分にとってマイナスに見える出来事が起きた時も感謝する習慣を身につけて下さい。これはどんな出来事も自分が成長するための栄養にできるトレーニングです。

どうぞ充実したエキサイティングな中学校生活を過ごして下さい。

さて校長先生はじめ教職員の皆様、この可能性と才能に溢れた新入生をどうかよろしくお願いします。

また、ご多忙の中、ご臨席賜りました地域の皆様、ご来賓の皆様、東が丘中学校新入生の成長を暖かく見守って下さい。

そして、保護者の皆様、本日まで愛情を注ぎ大切に育ててこられたご子息のご入学おめでとうございます。

東が丘中PTAでは様々な活動をおこなっていますが、お子さんの中学生時代というかけがえのない時間をともに共有できるPTA活動は、きっと保護者のみなさんの生活や人生をより充実させてくれるものだと思います。

ぜひ積極的にお手伝いいただき、ともに学校や地域を盛り上げていきましょう。

それでは新入生のみなさんならびに、本日ご列席の皆様の益々のご健康とご活躍を心より祈念いたしましてわたしからのお祝いの言葉とさせていただきます。

本日はまことにおめでとうございます。

PTA会長

【PAT会長入学式の挨拶例文8】諦めない

PTA会長の高橋です。
  

令和○○年度新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

また、本日まで立派にご子息を育ててこられた保護者の皆様にも、心よりお祝いを申し上げます。
 

新入生の皆さんは今日この東ヶ丘中学の生徒になりました。

そして保護者の皆様も今日からこの学校に入学されたわけです。

言わば保護者の一年生と言えます。

保護者の皆さんには、ぜひとも今日をご縁にお互いの親交を深めて頂きたいと思います。

また東ヶ丘中 PTA活動に積極的にご参加いただきたいと思います。
 

さて先程から新入生の皆さんの表情を見ていると、皆さん、実に晴れ晴れとしたいい目をしているなーと思いました。生き生きと希望に満ちあふれています。皆さんには無限の可能性があります。ぜひそれぞれの夢に向かって羽ばたいてほしいと思います。
  

皆さんにはぜひ中学校生活で、何事も途中であきらめないことを約束して下さい。

ちょっとやってみてうまくできないからと、あきらめるのは簡単です。

でもそれでは何も身に付きません。

がんばって続けてできなかったことができるようになるよろこびや感動はことばに現せないほど大きなものです。

何より、あきらめずに続ければこんなことができるようになった、という成功体験は

みなさんの自信になり、これからの人生を生きていくうえで大きな財産となるでしょう。

もうひとつ中学生になると、身体も心も少しずつ大人になっていきます。

将来や人生というものについて深く考えるようになったり、心の成長と身体の成長とのバランスがくずれて戸惑ってしまったりもします。

そんなときには、先生やご両親や友達ひとりひとりの顔を思い浮かべてみてください。

そしてどんな小さなことでも相談してみてください。
 

世間では暗いニュースが流れていますが一緒に悩み相談に乗ってくれる人が皆さんの周りにいることを忘れないで下さい。少なくとも我々保護者は皆さんの親としていつでも心のドアを開いていたいと思っています。
 

結びにあたり、新入生の皆さん、保護者の皆様には重ねてお祝いを申し上げるとともに、校長先生はじめ諸先生方ならびに、ご来賓の皆様には、末永いお力添えとご指導をお願い致しまして、私からの挨拶とさせていただきます。

東ヶ丘中PTA会長 高橋太郎

【PAT会長入学式の挨拶例文9】短いバージョン

只今、ご紹介いただきました高橋です。

どうぞよろしくお願いします。

令和○○年度の入学式にあたりまして、

東が丘中PTAを代表しましてお祝いの言葉を申し上げます。

今日ここに入学式を迎えられた皆さん、

ご入学本当におめでとうございます。

そして、保護者の皆さん、誠におめでとうございます。

心からお祝いを申し上げます。

またご来賓の皆さま、地域の皆さま、

本日はお忙しいなかご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。

今後ともこどもたちのご指導をよろしくお願い申し上げます。

中学校生活の3年間は、

大人への入口として心身ともどんどん変化し成長をしていくとても大切な時期です。

私も、いま自分の人生で一番悩みもがいた時期はいつかと考えたら、

やはり中学生時代であったと思います。

皆さんも、これからさまざまな悩みにぶつかることと思います。

勉学、友人、恋愛

そして将来に対する希望や不安などがきっと出てくることでしょう。

でも大いに悩んでください。

悩んだことが皆さんの心の財産になります。

悩んだことがその人の心の大きさになっていくからです。

悩みには真正面から向き合ってください。

悩みがあるということはそれだけ真剣に取り組んでいるものがあるということです。

これからは、勉強やクラブ活動などが本格的に始まり

きっと毎日が忙しくなることでしょう。

そのなかで大いに悩み、考えていってください。

そして、何事にも小さくてもよいから目標を決めて

その達成に向けて積極的に取り組んでいってください。

そして悔いのない中学3年間を送ってください。

保護者の皆様、これから3年間子供たちが心身とも健やかに成長していけるよう、一緒に温かく見守ってまいりましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

本日はまことにおめでとうございます。

東ヶ丘中PTA会長 高橋太郎

【PAT会長入学式の挨拶例文10】オーソドックスなバージョン

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1年生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

ただいまご紹介いただきました高橋太郎と申します。

東が丘中学校PTAを代表しまして、ひと言ごあいさついたします。

真新しい制服に身を包んで、中学生になられた皆さんは、今どんな気持ちですか?
 私自身、その頃のことを思い出してみますと、今の皆さんと同じ思いではないかと思います。

少し大人になったような気持ちが心のどこかにあって、

大きな期待感をもちながらも少し不安な気持ちがあって

緊張していたことを思い出します。

中学校の生活は、教科ごとに先生が変わる教科担任制や

部活動など小学校の生活とは違った環境になりますが、早く生活に慣れていただきたいと思います。

今日参列している3年生と2年生の先輩たちも同じ経験を経て、今ではたくましい限りで、学業・部活動などにおいてすばらしい実績を残しております。

多くの先輩たちが築いてきた

「東が丘中のよき伝統」

になじみ先輩たちをお手本にしながら、

東が丘中の一員として活躍できるよう頑張ってください。

ちなみに、先輩諸氏の活躍ぶりが職員室前の廊下に展示されておりますので、

是非ご覧になっていただきたいと思います。

3年生、2年生の皆さんは、頼れる先輩として後輩を暖かく見守り、色々な面でリードしていただければありがたいと思います。

新入生の皆さん、中学校の生活は、小学校の半分。たった3年間しかありません。

これまで以上に一日一日を大切にして、色々なことに興味・関心をもって、色々なことに挑戦して欲しいと思います。

皆さんのそういう意欲に対して、適切な指導ができる指導力のある東が丘中学校の先生方ですので、保護者の皆さんにおかれましても信頼してお子さんを預けていただきたいと思います。

今更言うまでもありませんが、子どもの教育は、学校のみですまされるものではありません。

家庭・地域と学校の連携によって支えていくものであり、それが当然のこととであると思います。

PTA活動も地域教育の一助として、保護者の皆様の連携によって進めてまいりたいと考えておりますので何卒ご協力をお願いいたします。

以上、入学式にあたりましてPTAを代表してのあいさつといたします。

本日は誠におめでとうございます。

入学式の後にPTA会長がすること

入学式が終っても、新入生保護者向けのイベントは続きます。

わたしたちの中学校では下記のような流れでイベントが行なわれます。

入学式終了後、、、

1)新入生退場

2)来賓退場

3)生徒退場

4)新入生保護者向けに校長からのあいさつ

5)生活主任からのあいさつ

6)PTA会長からのあいさつ

7)クラスごとに分かれて委員、係決め

8)クラスごとに生徒、保護者で記念写真撮影

記念撮影が終ったら、生徒といっしょに各教室へ移動し、担任の先生からお話があります。

そしてその後解散となります。

PTA会長は「来賓退場」のときいったん体育館から外へ出ますが

すぐ戻ってこなければいけません。

まあ、トイレへ行くくらいの時間はありますが、けっこう来賓の方にあいさつをしたりけっこう忙しいです。

そして体育館に戻ってきたら、保護者向け説明会でスピーチをします。

入学式のスピーチで頭がいっぱいだったら

ここで何を話そうか困ってしまうかもしれません。

入学式のあと保護者向けにもスピーチをするということを覚えておいて下さい。

ここでのポイントは下記のような要領です。

・入学を祝う

・この学校に対する会長としての感想

・PTA活動の紹介

・PTA組織の紹介

・委員、係決めの手順とルール説明

そうです、このスピーチのあと、新入生保護者の委員、係決めをおこなうので、その手順、ルールを説明しなければなりません。

例えば、

1人のお子さんにつき3年間で

1回委員、本部役員を経験したら、

あとの2年間は免除される

係は毎年やらなくてならない、

立候補で決めるが候補者がいなければくじ引き

などです。

まあ、この新入生保護者会のときの委員、係決めは、いろいろ問題も多いところですが、

かといって他にもっといい方法がないのが現状です。

一番いいのは学校や地域、こどもたちのために立候補者がバンバン出ることですね。

それが本来の姿だと思います。

子は親の背中を見て育つ

と言いますから。

では、次の項で入学式の「新入生保護者会」での会長スピーチ例文をご紹介したいと思います。

入学式のあとにおこなわれる新入生保護者会でのPTA会長スピーチ例文

満開の桜

ではあらためまして、みなさんこんにちは。

本校PTA会長の高橋です。

本日はお子さんのご入学おめでとうございます。

先ほど、入学式の祝辞でもお話しましたが

この東が丘中学校は、今年で創立40周年を向かえる、歴史と伝統のある素晴らしい学校です。

わたしも2人のこどもがこの学校に通いました。

長男は昨年卒業しましたが、現在は次男が2学年に在籍しています。

勉強もスポーツも盛んで、塚脇校長先生はじめ教育熱心な先生方が揃っていて、

安心して子供をまかせられる学校だと思います。

しかし、世の中の動きが益々複雑になる現在、子供の教育をすべて学校にまかせて、親はノータッチ、というのは子供にとってもご家庭にとってもベストな選択とは言えません。

家庭、地域、学校と先生が、互いに協力しながら、子供達の成長を見守って行くことが、本来ある教育の姿ではないでしょうか。

みなさんのお子さんは今日、中学生になりましたが、親の感覚としてはあっという間に、卒業を向かえることになると思います。

本当にあっと言う間です。

そのあっという間の義務教育最後の3年間を、親子で有意義に過ごすためにもぜひPTA活動にご協力いただき、みんなの力で、学校や地域を盛り上げていきたいと思います。

わたしの話しのあと、クラスごとに分かれていただき、この1年間のPTAの委員と係を決めていきたいと思います。

最近はマスコミでもいろいろ問題視されている「PTAの委員決め」ですが、そんなに重く考えることはありません。

一番仕事量が多い、会長や副会長、書記

などの本部役員はすでに決まっているからです。

今からみなさんに決めていただくのは、クラスごとにクラス委員2名と推薦委員、広報委員1名ずつです。

子供の通う学校にかかわるためにも、立候補でちゃっちゃっと決まることが一番理想的です。

それから今年委員をやられた方は、お子さんが2年3年になったときは免除されます。

どうしても立候補者がいなくて決まらない場合は、本部のほうで用意した、あ、今年は「あみだくじ」ですね、これを引いていただきます。

そして委員が決まったあと、係を決めていきます。

そうして全部の委員、係が決まったクラスから、お子さんといっしょに記念撮影をおこない、解散になります。

ぜひ積極的に立候補いただき、気持よく記念撮影に移行したいと思います。

ここまでで何かご質問はありませんか?

はい、それでは、クラスごとに分かれて下さい。

そしてイスを大きなサークル状に並べてみんなの顔が見えるように座って下さい。

みなさん、よろしくお願いします。

入学式の祝辞の内容とポイント

入学式がやってくる順番

学校行事の年間予定では入学式は一番最初のほうにある行事です。少なくとも卒業式より前におこなわれます。

ところがPTA会長になると、卒業式>入学式の順で役割が巡ってきます。これはPTA会長にかぎらず役員や各委員の人気の問題があるからおこる現象です。つまりPTA会長に就任するのは正式にはPTA総会で承認を受けてからになります。

通常総会は新しい学年/年度になって4月~5月におこなわれますから、新しく会長に就任したときにはすでに入学式は終っています。そして例えば5月の総会で正式にPTA会長になると、翌年3月の卒業式のほうが先にやってくることになるわけです。さらにその任期は1年ですから年度がかわって4月の入学式もPTA会長の役職のままむかえることになります。

こうして会長になったら先に卒業式がありそのあとに入学式を向かえるという変則的な順番になるわけです。

さてその入学式ですが、卒業式と並んで学校行事の中の2大厳粛イベントと言っても、卒業式と比べたらやはりワンランクもツーランクも、厳粛さでは気楽になります。

かといって手を抜いていいとう話しではありませんが。

先にもっと重たい卒業式でのスピーチを経験しているので、入学式は尚更固く構えなくてもだいじょうぶだと思います。

入学式の祝辞を考える時の5つのポイント

そんな入学式ですが祝辞の中で伝えるポイント、考慮する内容は次の5つです。

  • 新しく中学生になる生徒たちにどんな中学生生活を送って欲しいか
  • みなさんが入学する学校は素晴らしい学校であること
  • 先生や地域の方にこれから新入生をよろしくお願いします
  • 保護者の方にPTA活動への理解と積極的な参加を呼びかける
  • 全体の時間は3分~5分を目安にする

卒業生と違って新入生はついこの前まで小学生だった子供たちです。卒業式と比べたら少しゆっくりわかりやすい言葉で生徒たちにはなしかけるのがいいと思います。

原稿をしっかり練ること以上に、落ち着いた態度、姿勢、表情、声で、体育館全体を見回しながら、ゆっくり話すことが大切です。聞き手の印象に残るのはスピーチの内容より、話し手の視線や姿勢、態度、表情、そして声の調子やトーン、スピードなどです。

しっかり原稿を考えて、しっかり練習すれば、当日多少あがっていても聞き手にはわかりません。

堂々とPTA会長としてあなたが新入生に伝えたいメッセージを伝えましょう。

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子供と地域、学校のために笑顔溢れる毎日をお過ごしください😁

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