クスコのホテルミドリ

2019年4月10日

クスコのホテルミドリ。エントランスの上には2つの旗が掲げてある。クリーム色の壁が続く2階建ての建物でホテルの入り口前を紺色に制服を着た少女が歩いている。

ホテルミドリは2006年6月1日に、クスコの中心アルマス広場から徒歩3分という便利なロケーションに開業したエコノミータイプのホテルです。開放的な中庭が特徴で、朝食レストランと共有のジャグジーバスがあります。また高山病対策として、コカ茶がいつでも無料で飲めるサービスと、酸素ボンベを無料で使用できるのはとてもありがたいと思いました。各部屋には、NHKが観れるケーブルテレビ、WiFi、ドライヤー、暖房器具が備えてあります。

客室は

  • スイートルーム 1部屋
  • シングルルーム 2部屋
  • ダブルルーム 15部屋
  • トリプルルーム 2部屋
  • 夫婦/カップルルーム 4部屋

の計24部屋です。

今回のペルー旅行は、ホテルやフライトを個別に手配しなかったので、ホテルミドリの正確な室料はわかりませんが、おそらくシングルタイプ1泊朝食付きで7000円前後だと思います(*季節によって変動します)。

豪華なラグジュアリーホテルではありませんが、オーナーは日本人ということで、きめ細かいサービスが嬉しいコストパフォーマンスに優れた子連れペルー旅行におすすめのホテルです。

ミドリホテルの中庭

上の写真は、最初にクスコに到着したときの様子です。中庭のテーブルでチェックインの手続きをしてそのあと午後からクスコ観光にでかけました。そしてその日の夜はオリャンタイタンボへ移動し1泊、その次の日はマチュピチュオリャンタイタンボで1泊、今日、再びクスコへ戻ってきてようやく初めてホテルミドリに宿泊します。

その間、大きな荷物は預かってくれましたし、最初にチェックイン手続をしているので、この日は夜遅く到着しても名前を告げるだけですぐに部屋に案内してくれました。

そしてこれだけ利用させてもらっても料金は1泊分だけ、というのもとてもありがたかったです。

寝室

わたしたちは家族4名だったので、101号室と102号室をコネクティングルームとして利用させてもらいました。おそらく101号室はスイート、102号室はシングルルームだと思います。コネクティングルームにすると、室外に出る事なく、2つの部屋を行き来できます。またスイートルームのほうには、リンビングルームやキッチンが付いていました。まあ、キッチンを利用することはありませんでしたが、、

トリプルルーム1室に家族4人で泊まることは現地の消防法の関係でできません。

家族4名で旅行を予定している方は、101+102のコネクティングルームは1室しかないので、早めにお部屋の確保をされることをおすすめします。

リビングルーム

コネクティングルームのリビングです。

クスコの日本食レストラン「きんたろう」で遅目の夕食を終えた後、アルマス広場のマクドナルドで、チョコレートサンデーをいただきました。部屋で寝ているリュウにも1個おみやげに買って帰ります。

広場からホテルまでは早足で歩けばきっと1~2分の距離でしょうが、なにしろ空気が薄くて早く歩くのは至難の技。それにへたに身体に不可をかけると高山病を発症するリスクがあるため、ここはゆっくりゆっくり歩いて帰ります。幸い夜のクスコはとても冷え込むのでおみやげに買ったチョコレートサンデーが解ける心配はありませんでした。

写真左がキッチンです。大人数で長期滞在するなら利用する価値が高いかもしれません。

上写真右はボンベで酸素を吸引するリュウ。酸素ボンベは無料で利用できます。お土産に買って来た「きんたろう」の雑炊とたまごロール、それからマックのチョコレートサンデーも少し食べました。しかし食いしん坊のリュウにしては食べる量が少ないのが心配です。熱も下がっている様子はありません。

明日はほぼ1日バスで移動する日ですが、朝になったら回復しているのでしょうか?不安な夜がふけてゆきます。

参考記事:子連れ海外旅行のエキスパートが教える宿泊先選びのヒント〜ホテル・コンドミアム活用テクニック