絶景で有名なフィルスト展望台から見えた景色は?

2019年2月3日

フィルスト展望台行きのゴンドラ乗り場
フィルスト展望台行きゴンドラ乗場はこの看板が目印

グリンデルワルド日本語観光案内所

ホテルを出て駅を背に、村の奥へ120~30メートルほど進むと、白い建物が見えてくる。

1985年からスイス専門の旅行会社として営業している、

グリンデルワルド日本語観光案内所だ。

日本人スタッ不が常駐していて、地図や資料が豊富に揃っている。

またハイキングガイドやバスのなど時刻表なども手に入る。

ここに立ちよるのはグリンデルワルド地区のロープウェイや登山鉄道が

3日間乗り放題になる

VIPパス グリンデルワルド」を購入するため。

料金は通常185スイスフランだが、

わたしたちのようにスイスパスを持っていれば130スイスフランで買える。

しかもクレジットカードで決済できるというからありがたい。

早いとこパスを買って、

フィルスト行きのゴンドラ乗場へ急ごう。

しかし、あれ~?

入り口に立ってもドアが開かない。

自動ドアじゃないのかな?。

それなら手でよっこらしょと開けようとしたがびくともしない。

ん?

よく見ると戸に営業時間の案内が貼ってあります。

ナニナニ

「昼の12時から午後2時まで休み」

ですとぉ~!

がーん。  

グリンデルワルド日本語観光案内所は現在駅前郵便局の2階で営業しています。     

グリンデルワルド駅前郵便局の地図

   

グリンデルワルド日本語観光案内所の公式サイト:http://www.jibswiss.com

フィルスト行きのゴンドラ

フィルスト行きゴンドラ
チケット売り場 / ゴンドラ乗り場 / ゴンドラに乗り込んでいざ出発!

2時まで待ってたらハイキングする時間がなくなっちゃう。

しょうがない、パスを買うのはあきらめてゴンドラ乗場へむかおう。

みやげもの店やレストランを横目でながめながら、

ホテルから10分弱でゴンドラ乗場に到着。

最後の左の山側に曲がる所に大きな看板があるのでわかり易い。

建物に入るとすぐチケット売り場があった。

片道大人40フラン。

ほ~けっこう高いですね。

でもスイスパスを見せると半額に。

さらにこどもは

ファミリーパスを見せて

タダに。

どうだー!

フィルスト行きゴンドラ乗り場の地図

フィルスト行きゴンドラからの眺め

ゴンドラは6人乗りで、

われわれの他には誰もいないのですぐ乗れた。

ディタッチャブル式のゴンドラは、

乗場を出て高速のレーンに切り替わった途端、

ひゅーんと飛ぶ出すようにスピードをあげ、

山肌をいっきに掛け登る。

そして緑の草原とグリンデルワルドの町並が

みるみる小さくなっていった。

「スキーしないのにゴンドラに乗るのはへんな気分だね」

10分くら乗ったところでガスの中に入り、

何も見えなくなる。

そこからさらに10分くらい乗って、

標高1950メートルのフィルストに到着した。

フィルスト展望台

フィルスト展望台

ゴンドラを降りて左手に進むとフィルストの展望台だ。

展望台には大きなテラスと、レストラン、トイレがある。

本来ならここから遥か谷底にかすむグリデルワルドの村と、

その対岸にシュレックホルンやアイガーなど

4000メートル級の山々を仰ぎ見ることができるのだが、

今日はあいにくのガス。

景色どころかほんの10メートル先さえよく見えない。

おまけに雪がはらはらと舞いだした。

「あーなんてついてない」

と思ったが、意外にカイとリュウは大喜びしている

そうか!

だってね、考えてみたらつい昨日まで、

うだるような暑さの東京

にいたんだ。

雪にうずもれたい

なんて夢のように贅沢な話だったのに、

今こうして目の前で雪にさわることができるなんて。

どんな状況にいても、

それを幸福と感じるか不幸と嘆くかは、

心の持ち方しだい。

昨日と今日で逆転した世界は、

そのことをわたしたちに教えてくれた。

フィルスト展望台の雪にさわる
ほら見て、雪。冷たいけど気持ちいい! / フィルスト展望台の遊具 / 展望台から見えたものは、、一面の霧でした

データ

展望台にあるレストラン「Bergrestaurant」

今回のスイス滞在中

いちばん美味しかったレストラン。

特にソーセージ入りスープ(8.5フラン)はおすすめ。

ゴンドラの運行時間は830~1630。夏期は800~1730。

フィルスト展望台のレストランと料理の写真

ランチを食べたフィルスト展望台のレストランの料理。

フィルスト展望台にあるBergresturantの地図

公式サイト:https://www.restaurant-schreckfeld.ch/en