子連れに優しいアテネゲートホテルのルーフガーデンでパルテノン神殿を眺めなが冷たい生ビールで喉を潤す、ぶひゃぁ〜!

2019年2月15日

ども!カリメラ!ヤサス!子連れ海外旅行をこよなく愛するイルカパパです。小2、小5の子連れでちょっと変わったギリシャ家族旅行を楽しみました。

アクロポリス遺跡を見学したあと暑さで大量に汗をかき干物状態になってしまった体を潤すため、アテネゲートホテルのルーフトップレストランで休憩することにしました。そこで見たものは?

アテネゲートホテルのルーフガーデン
ルーフガーデンからアクロポリスの丘が丸見え!

ザアテネゲートホテルのルーフガーデン

ギリシャの夏は、晴天続き。

毎日毎日、目をよ~く凝らして探しても、雲ひとつ見つけられない青空が広がっている。

これじゃ天気予報いらないじゃん!気象予報士も失業しちゃうよーー。

で、そんな天気だから、日中は日差しが強烈!気温もぐんぐん上昇中。

アクロポリス遺跡を見て、ディオニソス劇場を見学したら、も~喉がカラカラ。このままじゃオレたち全員、生きたままミイラになっちゃうぞーー。

どこかに逃げ込んで、冷たいビールで喉を潤さなくっちゃ!

近くにカフェかタベルナでもないかときょろきょろ探してたら、そうだ!ゼウス神殿の向かいにお勧めのカフェがあるって、マリソルツアーの平島社長が言ってたっけ。え~~と確か、ゲートホテルのルーフガーデンっだ。どこだどこだどこだ~~。

ディオニソス劇場を出て、アマリアス大通りとぶつかる手前になにやらホテルっぽい建物が見えた。

「あ、あった、あったあれだよ」

ナンダ~わりと簡単に見つかるもんだね、へっへっへ、と人生をなめたような気分になった次の瞬間、それは「ホテルパルテノン」だということがわかった。

え?違うの?なんだっけ、オレたちが行こうとしているホテルの名前。

「アテネゲートホテル」

うわー、惜しい!ってぜんぜん違うじゃん!でも名前の雰囲気、似てなくね?ホテルパルテノンとアテネゲートホテル。いや前者はなんか歌舞伎町にありそうな名前のホテルだね。

そんなことはどうでもいいんだけど、やっとこれでビールが飲める、と心が油断していたから、違うとわかった時のショックは大きい。ズ~ン!!!!

頭もうろう、足取りふらふら、サハラ砂漠で遭難した探検隊のように、アマリアス大通りを南下するわたしたち。その時少し前を歩いていたママが「あった!」と叫んだ。いや叫ぶと言うよりは、蚊の鳴くような小さな声だったが、それは希望と疑惑が入り交じった響きで、わたしの耳に届いた。

「アテネゲートホテルで間違いない?、ギリシャゲートホテルとかパルテノンゲートホテルじゃない?」

もう騙されないぞ、という自己防衛反応からちょっときつめに言い返す。

「アテネゲートホテルで間違いなよ!ほら、看板に書いてある」

ママが指差すほうを見ると、大通りに面したホテルのエントランスの上に確かに「アテネゲートホテル」というかなり古びた看板がかかっている。

おお、ホントだ。でも人の気配がまるでしないし、不安になるくらいせまいエントランス。

大丈夫かな~~、

本当にこんなところに眺めのいいカフェなんてあるの~~と思いっきり疑いながら中に入ると、質素なロビーに立っていたおじさんが、ルーフガーデンはそのエレベーターで上へ上がるんだよと教えてくれる。

エレベーターに4人で乗り込んだらこりゃまた狭い!そのうえ熱くて息苦しい、そして妙にスピードが遅い。身体中の水分を失ってオレたち今だいぶ体重軽いはずなんだけど。

やっとのことで最上階に到着。

やれやれとエレベーターを降りた途端、、、、

アテネの有名遺跡が丸見え

アテネゲートホテルのルーフガーデン
すぐ目の前にパルテノン神殿が現れた

うひょぉ〜〜

こ~~んなすごい景色が目に飛び込んできた!

パルテノン神殿もアクロポリスの丘も、オレのもんだっちゅ~くらい丸見え!うははは。

ガラスの扉の外に出ると、ルーフテラスにもテーブルがセットされていて、まさに店の名前に偽りなし!

ママなんか、あんな暑い思いしてわざわざアクロポリスに行かなくても、ここで眺めていればよかったじゃん、と言う始末。

確かに、ここは洗脳されるくらいしっかり冷房が効いているし(って何に〜?)、内装はおしゃれで清潔だし、すごい迫力でしっかり見れるのなら、ママの言う事もごもっともだなと思う。

アテネゲートホテルのルーフガーデンからの眺め
むこうに見えるのはリカヴィトスの丘だよ / すぐそこにはゼウス神殿

ゼウス神殿やリカヴィトスの丘もも〜恥ずかしいくらいよく見えちゃってる、わおー。アテネの有名遺跡が冷房の効いた室内からよ〜く見える、それの椅子に座ったままで、うははは、こりゃすごい。

本当に素晴らしい眺め&立地のカフェレストランです。も〜(もーと言えば牛だね)ここだけでアテネ観光ができちゃうよ。

昼間は日差しが強いから屋外のルーフテラスで食事をするのはきついかもしれないけど、夜はパルテノン神殿とかゼウス神殿とかがライトアップされて、そりゃ~すごい夜景なんだろうな。

ルーフテラスからの眺め
アテネゲートホテルのルーフテラスからの眺め

とりあえずわたしとママは生ビール大ジョッキを注文。運ばれて来たキンと冷えたやつを一気に喉に流し込む。

ああ~~生き返る!

乾燥わかめがお湯でもどるように、ビールの水分がひからびた五臓六腑にみずみずしくしみわたって、う~~ん最高!。

こどもたちもアイスクリームを夢中でほうっている。

アイスの盛りつけおしゃれだね♪  / マネジャーのソクラテスさんとうめぇ~うめぇ~/ こどもにはちょっと贅沢

オアシスのようなテーブル席で、心も身体もリフレッシュ。

快適なカフェタイムだった。

さあ、じゃあ休憩して水分も補給できたら、次はゼウス神殿に行ってみようかーー!

アテネゲートホテルのルーフガーデンから眺めるパルテノン神殿
アテネゲートホテルのルーフガーデンから見たパルテノン神殿

子連れアテネ旅行に優しいホテル

「ザアテネゲートホテル」は子連れアテネ旅行にも優しいホテルです。

ヨーロッパのホテルは子どもであっても宿泊人数にカウントするのが一般的。どーゆーことかというと定員2名の「ツインルーム」「ダブルルーム」にはたとえ子どもであっても赤ちゃんでさえも1名とカウントされるのでパパとママの3名で一緒の部屋に宿泊することができないのです、あひゃぁー。

3人の子連れ家族はツインルーム1室、シングルルーム1室、と2部屋予約しなくてはならないのでそれでなくてもお金のかかる子連れ旅行者にこれまたとんでもない出費が加算されるのだよ、え〜〜ん。

4人家族ならダブルかツインを2部屋だぜ、おおー。こっちが狭くても1部屋でがまんするからいい、と言ってもだめです。

ところがこのアテネゲートホテルは3歳以下の子どもは人数にカウントされません。その上エキストラベッドを無料で貸し出ししてくれる、おおーー!

また14歳以下の子どもでも15ユーロの追加で1部屋に泊まれます。

そのうえ朝食ビュッフェが無料!

ルーフガーデンからの眺めがものすごくいいということは部屋によってはものすごく眺めのいい部屋、それこそわざわざ暑い中出歩かなくてもいいくらいの客室があるということですね。

アテネの主要観光スポットに隣接している立地も魅力的。今回の我が家の子連れアテネ旅行では事前の調査不足でこのホテルを手配できなかったけど、次に行く機会あれば是非予約したいおすすめのホテルです。

ホテルの公式サイト(日本語):http://gate.athensbesthotels.com/ja/

ザアテネゲートホテルの地図

ザアテネゲートホテルのまとめ

正式名称は「ザ」が入って「ザ・アテネゲートホテル」です。「ザ・ビートルズ」みたいな。

観光にこれ以上申し分ない素晴らしい立地で、なおかつ子ども料金の適用があるので子連れアテネ旅行を計画している人におすすめできるホテルです。

また我が家のように観光の途中で水分補給に立ち寄るにも最適。屋上のルーフガーデンからの眺めは最高でした。

このブログ記事があなたの子連れギリシャ旅行・アテネ旅行の参考になったならとっても嬉しいです。それではまたお会いしましょう。

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