モントレーベイ水族館のラッコの餌付けショーと入場料

2019年1月30日

可愛いラッコの親子:モントレーベイ水族館公式サイトより引用

💕ハロー、ワッツアップ、イルカパパです。

小3と小6の子供を連れて家族4人でカリフォリニア・モントレーにやってきました。モントレー滞在2日目は「世界で最も素晴らしい水族館」と称賛されるモントレーベイ水族館に行きました。今日のブログではその時の体験談を紹介します。

それでは夢と冒険の旅へヒアウィーゴー!

モントレーベイ水族館について

モントレーベイ水族館

今日は「世界で最も魅力的な水族館」として人気のモントレーベイ水族館へ行きます。

モントレーベイ水族館は海洋生物の調査と保護を目的としており、対話型の展示物と、海洋生物の展示を非常に大きなスケールで行っていることで世界中に知られています。

モントレー水族館に入場する

入り口でチケットを買っていざ、入場!館内のインフォメーションマップをもらいましょう。

ラッコやケルプの森での餌付けショーのタイムテーブルが載っています。

*入場料は大人(18~64才)49.95ドル、

子ども(3~12才)29.95ドル、

学生とシニア(13~17才と65才以上)39.95ドルです。

モントレーベイ水族館基本情報

モントレーベイ水族館の地図

カリフォルニアラッコの餌付けショー

ラッコの水槽を見上げる子供達

まず向かったのラッコの水槽。

大きいな~。1階から見るとラッコが水に潜って泳いでいるところが観察できます。

水槽に浮かぶラッコの兄弟
ラッコの兄弟:モントレーベイ水族館公式サイトより引用

2階からはラッコが水面に仰向けになってプカプカ浮いているところが見れます。

水槽を泳ぐラッコ
こっちを見るラッコ
水槽のラッコとピースサイン

ラッコって泳ぐのが上手なんですね。それにものすごく早い。

水面に仰向けになっているのんきな姿からは、この早さは想像できません。

2階からだと運が良ければこんなに近くで見れますよ!

ラッコの餌付け

ラッコの餌付けショーが始まりました。愛嬌たっぷりの顔で餌を求めるラッコくん。

この時は10:30、13:30、15:30の

1日3回の餌付けショーがおこなわれていました。

2階のいい位置はショーが始まる10分前には行列ができていて人の頭しか見えません。

ベストポジションで写真も撮りたいなら少なくともショーが始まる10分以上前から場所を確保しておく必要があります。

可愛らしいラッコ

仰向けになって餌を食べるラッコ。

手と口をもじもじする仕草がなんとも言えないくらい可愛いくて愛嬌があります。

まさに絵本で読んだ通りのポーズですね。

水槽を泳ぐラッコたち

ボールのおもちゃで遊ぶラッコ。

モントレー湾のジャイアントケルプの森を再現

ジャイアントケルプの水槽

次にジャイアントケルプの水槽へ向かいました。

ジャイアントケルプの水槽は、モントレーベイ水族館の目玉のひとつです

巨大な水槽の中でゆらゆらゆらめくケルプを見ていると、まるで海の森へ迷い込んだような錯覚に陥ります。

ジャイアントケルプはモントレー湾からメキシコ北部の太平洋岸に生息する褐藻類の海藻で、世界一長くなる海藻として有名です。全長は約50mにもなり、通常は水深25m以浅から生えていますが、稀に水深40m以深で見つかることもあります。

モントレー湾のジャイアントケルプの森には様々な生き物が暮らしています。

その代表はラッコです。

ラッコはケルプを巻きつけて寝ています。これは風や波で流されないためのラッコなりの工夫です。またラッコはケルプの森に住むいろいろな生物を食べて暮らしています。

ケルプクラブやロッククラブなどの甲殻類、アワビや二枚貝などの貝類、ウニ、ヒトデなどはラッコの食料です。

その他、カリフォルニアアシカやハーバーシールなどの哺乳類もケルプの森で暮らしています。

*ケルプの水槽での餌付けショーは11:30と16:00でした。

ジャイアントケルプの水槽を泳ぐダイバー

ジャイアントケルプの水槽で、ダイバーが登場して魚の餌付けショーがはじまりました。

水槽に本物のダイバーが潜るなんてすごいですね。

たくさんの魚たちが集まってきました。

ダイバーとはマイクで繋がっていて、会話することができます。

ダイバーの声はスピカーを通じて会場に流れます。

アーチ状のトンネル型水槽の中にジャイアントケルプが伸びています。

アーチのトンネルをくぐるとまるで本物のケルプの森のようです。

ジャイアントケルプの迷路

ジャイアントケルプの森を模した迷路。

プレイグランドにあります。

モントレーベイ水族館の特徴は対話型展示

モントレーベイ水族館の特徴とは

モントレーベイ水族館の特徴のひとつが「対話型展示」です。

海の生き物をただ見るだけでなく、

体験学習ができるような展示の工夫がなされています。

モントレーベイ水族館の特徴である対話型展示

上の写真は全く同じカレイを異なる色の砂地の水槽に入れて展示しているものです。

砂地の色によってカレイの体色が変わるのが、はっきりわかります。

その他にもいろいろな工夫がなされた「対話型水槽」が並んでいます。

こどもたちも真剣に見ていました。

屋外ステージでは子ども向けの劇を上演しています。

この日は

「海を汚すやつは誰だ?」

という環境破壊をテーマにした劇でした。

モントレー湾を背景に行われる子供向けの劇
環境保護の大切さをテーマにした子供向けの劇

こどもにも理解しやすい内容で

きれいな海をバックに上演するのでとても面白かったです。

ゲームコーナー

最上階にはゲームコーナーがあります。

ゲームをしながら環境保護や海洋生物の生態について学べる内容になっています。

展示の仕方も動物のオブジェや効果音をうまく使っていて、

こどもたちは夢中になって遊んでいました。

テラスからのモントレー湾の眺め

最上階のテラスからボントレー湾の素晴らしい景色を眺めることができます。

望遠鏡ではモントレー湾に浮ぶラッコやアザラシを見つけられますよ。

ジャイアントケルプの多い繁る海でラッコやイルカなどを探すカヤックツアー。

左:クジラのテールを模したベンチ

中央:ギフトショップ。

右:至る所にこのようなミニ実験コーナーがあります。

水族館の外観

モントレーベイ水族館は、もともとイワシの缶詰工場だった建物を改造して作られています。

海に大きく張り出したテラスは当時のなごりです。

モントレーの経済を支えた缶詰工場が閉鎖され、

一時はゴーストタウンのように活気がなくなったそうです。

それが今では世界中から観光客が押し寄せる人気スポットに生まれ変わったのですから、

街を活性化させる素晴らしいプロジェクトでもあったわけです。

地域活性化のモデルとして、

日本でも衰退する地方都市の参考になるのではないでしょうか?

タッチプール

タッチプールで目を輝かせる子どもたち

ここは「リーフタッチプール」です。

浅瀬に住んでいる、ヒトデやカニ、ヤドカリなどの生き物にさわることができます。

こどもたちは大喜びで水に手を突っ込んでました。

スタッフの説明もとても面白いです。

ペンギンコーナー

ペンギンの保護、研究:モントレーベイ水族館公式サイトより引用

餌付けタイムが表示されています。

時々滝のような波が押し寄せてきて海中に潜るペンギンも見られます。

ペンギンコーナー

近くで見ると愛嬌があって、とてもカワイイです♪

変わったタツノオトシゴ

枯れ葉のように舞中を漂っているのは「タツノオトシゴ」の一種です。

枯れ葉の姿に似せることで、天敵から身を守っているのです。

でもアップでよ〜〜く見てもぜんぜんわかりません。

ここには4匹のタツノオトシゴがいいます。

わかりますか~~?

プレイグランド

子ども向けのプレイグランドもあります。

ミニ映画を上映していたり、こどもの興味をそそる仕掛けがあっちこっちにあったりで、

そのサービス精神に脱帽です。

珊瑚礁のコーナーカラフルな熱帯魚がきれいです。

海鳥のコーナー

モニターでは海鳥の名前や生態を確認することができます。

剥製の置物のように見えますが、本物の海鳥です。

たくさんの種類の海鳥がいました。

天井が高く取りたちは飛び回ることもできます。

お土産ショップ

ギフトショップも充実しています。

ブックマークや海洋生物の辞典風下敷き、それからわたしはキャップを買いました。

感想

ただ水槽を見てまわるだけではなく、さまざまな体験ができるように展示の工夫がなされていて、

こどものみならず大人も楽しみながら勉強できる水族館です。

海上にせり出すように作られているので、モントレー湾を眺めながらゆっくり食事をするのもおすすめです。

館内はとても広く、催し物もたくさんおこなわれているので、1日では物足りないかもしれません。

午前中に2日続けて行く、というような回り方がいいかもしれません。