ワイナピチュ登山チケット予約方法とキャンセル待ちの裏技
💓オラ、ブエノスディアス、イルカパパです。
小4、中1の子供2人連れて家族4人でペルー旅行に行ってきました。
今日のブログ記事では、マチュピチュ遺跡の背後にそびえる絶景スポット「ワイナピチュ」の登山チケット入手方法と我が家が現地ガイドさんのアドバイスで取った裏技を紹介します。あなたのペルー旅行の参考にしてくだい。
👦ワイナピチュはマチュピチュ遺跡の背後にそびえる天を突き刺すような尖った山です。その山頂からの眺望はまさに絶景!我が家にとってワイナピチュに登ることは人生最大の感動体験でした。わざわざ地球の裏側のマチュピチュまで行くなら、絶対この感動を家族で経験して欲しいと思います
ワイナピチュ登山の予約方法にはとっておきの裏技があった!
マチュピチュ遺跡の写真を見ると後方に尖った山が写っています。強い印象を与える山なので、写真を見てこの山を「マチュピチュ」と勘違いしている人も多いようです。この三角錐のような尖った山はワイナピチュ山といい標高2693m、インカの言葉で「若い峯」を意味します。実はこのワイナピチュには登ることができるんです。そればかりかこの山の頂上付近にもたくさんの遺跡があります。
写真を見る限り、
「こんな急斜面の山に登る事なんて絶対ムリ!」
「こんな場所に遺跡があるなんて信じられない!」
と思われるかもしれませんが、意外と簡単に登ることが出来る上に、下から見上げたのでは想像できないくらい大規模な遺跡があります。
そしてワイナピチュからマチュピチュ遺跡の絶景を眺めることができます。ハライムビンガムロードも太陽神殿もインティワタナもぜ~~んぶ、手のひらに乗るくらい小さく見晴らせます。
せっかくマチュピチュまで行くなら絶対この感動を体験したい!
と世界中からマチュピチュを訪れる観光客が考えるためワイナピチュ登山のチケットは大人気です。かっては午前2時に起床して窓口に並ばなければ入手困難でした。現在は前売りチケット制になりましたが、3ヶ月前の予約でも希望日時が埋まっていることがあります。料金も値上がりしています。
ところが、このようなチケットを購入する手間なしに(つまり無料)ワイナピチュに登るとっておきの裏技があったんです。
私達が登山チケットを入手した裏技
それは「キャンセル待ち」を狙うと言う方法です。ワイナピチュ登山の定員は1日400名ですが、400名もいれば必ずキャンセルする人が一定の割合で毎日数名いる、と言うことです。
🐬一度予約して入金した人は変更もキャンセルも出来ません。入金したお金は返金されません。つまりキャンセル待ちの裏技で登山する人は、キャンセルした誰かがお金を払っているので無料で入山できることになります。
ガイドさんから聞いたワイナピチュ登山チケット入手のとっておきの裏技
マチュピチュ遺跡を観光しているときにガイドさんにワイナピチュに登る方法を尋ねてみました。一般的なことをつらつらと説明したあと、
「今日これから登りたいですか?」
と真顔で質問してきました。
👦我が家がマチュピチュを訪れた時はまだネットでのチケットの前売りは枚数が限られていて、当日午前2時くらいに窓口に並ばなくては登山チケットは入手できませんでした。
「えっ、今日これから?」
あまりに意表をついた質問だったので一瞬躊躇しました。しかしもともとは明日の早朝、2時に起きて窓口に並ぶ覚悟だったので、今からすぐ登れるならそれにこしたことはありません。
「いや、それが可能なら是非登りたいですけど、そんなことができるんですか?」
と聞き返すと、ワイナピチュ登山は毎日400名までと制限されていますが、せっかく早朝から起きて予約を取っても必ずキャンセルする人がいるそうなんです。2回目の入場時間が午前10時なので、お昼前に入山ゲートへ行って確認すればキャンセルの人がどれくらい出たかわかります。もし4名以上キャンセルが出ていれば、わたちたち家族4人全員が今日これからすぐワイナピチュに登ることができると言うのです。
しかも登山料金はそのキャンセルした誰かが支払っているので、私たちは払う必要がない
つまり無料で登れると言うんです
うひょぉぉ~~、そんなラッキーなお話、本当にですか!
「そのかわり、、、」とそこまで話してガイドさんは言葉を濁らせました。
あちゃ~~やっぱり美味しい話しにはうらがありんしたか。
「今からワイナピチュへ登るなら、まだ案内していない残りのマチュピチュのガイドはできません」
とのこと。
うははは、なんだそんなことですか。ガイドはできませんって言っても、もともとガイドしてもらえるなんて知らなかったし、それにここまでですでにほとんど見ちゃったもんねー。
ガイドさんの説明によると、このあとコンドル神殿と技術者の館などをまわる予定らしいですが、それくらいなら、ワイナピチュから下山したあとでも、あるいは明日でもいくらでも見る時間があります。むしろ驚愕のワイナピチュ登山チケット取得方法の裏技を教えてくれたことがガイドさんの最大の功績と言ってもいいでしょう。
「それは自分たちで行くので大丈夫です、とりあえず入山ゲートに行ってキャンセルが出ているか確認しましょう」
ということで急いでワイナラのさらに奥にあるワイナピチュ入山ゲートへ向かったのでした。
ワイナピチュ登山の難易度についてはこの記事を参照してね🏔
ワイナピチュの入山制限
ここでワイナピチュの入場制限と正式なチケット取得方法を説明しましょう。世界遺産の遺跡と自然保護の観点から、ワイナピチュには厳しい入場制限が課せられています。
新しい入場規制
2019年1月1日よりマチュピチュ・ワイナピチュの入山規制が変更になっています。
ワイナピチュに登るチケットは次の3通りで、入山できるのは1日400人です。1ヶ月〜3ヶ月前にはチケットがなくなります。
- マチュピチュの入場時間6:00-7:00+ワイナピチュ入山時間7:00-8:00
- マチュピチュの入場時間7:00-8:00+ワイナピチュ入山時間7:00-8:00
- マチュピチュの入場時間8:00-9:00+ワイナピチュ入山時間10:30-11:30
2019年1月以前の規制はこんな感じでした
🐬1日の入場者数は、午前7時スタートが200名、午前10時スタートが200名の計400名。世界中からマチュピチュを訪れる観光客の多くが「絶対登りたい!」と考えるため、1日400名しかないチケット争奪戦は熾烈を極めました。事前予約は3ヶ月くらい先までほぼ埋まっており、当日入場券は、午前2時くらいから並び始めないとゲットできませんでした。
ワイナピチュ登山予約方法
チケットの入手予約方法は下記の4通りです。
- ネット:個人手配。公式サイトはスペイン語と英語のみ。支払いはクレジットカード
- 旅行代理店:入場チケットやガイド付きツアー、日本から航空券&ホテル付きパッケージツアーなど
- 現地窓口で購入:個人手配。クスコのペルー文化庁、マチュピチュ村のチケットセンターで直接購入できます
- キャンセル待ちの裏技:我が家が使った方法
公式サイトから事前予約する場合は英語とスペイン語のみです。支払いはクレジットカード。購入操作は感覚的に分かりすいと思いますが不安な人は、代理店に手配を任せる方法もあります。
マチュピチュ+ワイナピチュの入山料は200ソル(2019年10月現在)ですが、代理店に手配を依頼する場合は別途手数料がかかります。
日本からのパッケージツアー旅行参加者は、申し込んでいる旅行会社に手配を依頼することができます。その場合は手配手数料がかからないかもしれません。ワイナピチュ登山がスケジュールに組み込まれているパッケージツアーもあります。
現地の窓口で購入する方法は、当日の天候や自分の体調を考慮して判断できるメリットがありますが、直前ではよほどラッキーでないと希望日時のチケットは残っていません。
マチュピチュ公式サイト:https://www.machupicchu.gob.pe/inicio?request_locale=EN
キャンセルをゲット!!
インティワタナから南斜面を下って来て、マチュピチュ遺跡最深部にある農業試験場に来ました。農業試験場の奥に見える建物がワイナラです。
ワイナラはワイナピチュへ登る人の休憩場所だったようです。
そしてこの奥に入山ゲートがあります。
ガイドさんが確認すると
4人分以上のキャンセルが出ていました!
やったぁ~~!!
これでいとも簡単にワイナピチュに登る許可を取得できました。実際に汗をかいて登るのはこれからですが。ナイスなウラ情報を教えてくれたガイドさん、ありがとうございました。
ではワイナピチュ山頂を目指し行ってきまぁ〜〜す!
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まとめ
2019年1月1日にワイナピチュの入場規制が変更になっています。
現在も、我が家がチケットを取得したキャンセル待ちの方法が利用できるかはわかりません。ただし毎日400名もの人が予約しているので一定数のキャンセルは出ていると思います。
キャンセル待ちにトライするのは
- うっかり予約するのを忘れていた
- 予約が必要なことを知らなかった
- 希望日時が予約できなかった
- 登るつもりはなかったけど現地に来て登りたくなった
人です。それ以外の人はせっかく地球の裏側のマチュピチュまで行くのですからしっかり計画を立て事前に予約して行きましょう。
このブログ記事があなたの子連れペルー・ナスカ旅行の参考になったらとっても嬉しいです。
それではまた世界のどこかでお会いしましょう、笑顔あふれる良いご旅行を!
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